大谷焼き窯元・森陶器さんを出発してからは一路滋賀へ。

鳴門海峡大橋を渡る時には、渦が見えました。




観潮船も浮かんでいます。

白い泡も見えて、渦潮気分満点。

それから淡路島を走り、いよいよもうひとつ橋を渡れば本州です。
今回はひどい渋滞に巻き込まれることがなかったために、道中ゆったり楽しむ余裕がありました。
往復、一人で運転してくださった姉御に感謝です!!
おーちゃんもinugaoさんも楽しかったですね!
徳島が私の中で「四国の通過地点」から「会いたい人のいる場所」にランクがアップした旅になりました。
徳島の皆様、お土産まで本当にありがとうございました!
Comments
こちらこそたくさんのお土産と楽しい時間をありがとうございました。
徳島が「通過点」からランクアップしたというのが最高にうれしいです。
またきてくださいねー。
Posted by: 文庫あるじ | 2010.04.28 09:56 PM
文庫あるじさん
おおー、コメントありがとうございます。
万年山文庫の持つ磁力に惹きつけられてしまいましたので、また必ず伺いますね。
あの空間の居心地よさ、それは本と建物だけではなくて、文庫あるじさん&マスターのお二人がおらっしゃるからこそ!!
ファンはお二人に会いに行くんでしょうね~。
Posted by: あひる@地酒 | 2010.04.29 08:35 AM