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2011.07.30

失われた祇園の夜

先日、酒器展でお世話になっている信楽の方々にお誘いしていただき、初めて祇園にあるお店「萬 燕楽 (よろずえんらく).」に行きました。

八坂神社に続く道を途中で祇園の街に曲がったとたん、別世界が。お茶屋さんの並ぶ、ある意味京都らしい景色に迷いこみました。小道で、芸子はんにすれ違って、大コーフン!dash

その途中でまた八坂神社方向に曲がり、奥まったお店に入ると壁が朱く狭くて急な階段。

うわぁ、京都だ〜!

昔ながらの内装をそのまま居酒屋にしているのでした。

器も素敵でお料理もセンスある創作和食。

ご一緒した女性と三人で大喜びでコースの湯葉粥やらデザートのマンゴーアイスやらまでしっかりいただきました。

写真も携帯電話で撮っていたのですが、パソコンに取り込んでいたために、全て消え、残念です。
(ToT)


萬 燕楽 (よろずえんらく).75-533-1511
京都府京都市東山区祇園町南側570-143
営業 17:30~23:00(L.O.22:00)
定休:無休
※祇園四条駅から425m

失われた祇園の夜

その後、少し夜道を歩いて高台寺の方向へ。

静かな住宅街のお屋敷の中に土足であがると、そこは素敵な大人の隠れ家バー!

ふかふかのソファーに腰を下ろせば、天井には、ゆっくりと南国のリゾートのように扇風機が回っています。

テーブルには、シガー用の火をつける薄い木片とランプかろうそく。

黒服のスタッフが注文を聞きに来てくれます。

飲み物は、カクテルからシングルモルトウイスキー、ワイン、など幅広く、私はボウモアの12年をトワイスアップで。

ワイングラスよりも細長く口がすぼまったグラスで、香りが楽しめました。トワイスアップ、舌触りもやわらかくていいなあ。

そこの名物だという、フォアグラ寿司を注文してもらって食べてみると、お腹いっぱいのはずなのに、脂でつるりと胃袋に入ってしまいました。

握り寿司くらいのご飯の上に、厚さ1.5センチもあろうかというソテーされたフォアグラがはみだして乗っかり、まるでキノコのよう。

味は酢飯というほど酢がきいているわけではなく、酸味はバルサミコを使っているのでは?という感じ。塩分は醤油?フォアグラに天盛りにされた細切り海苔が、和風な印象に仕上げます。

ご飯粒の間に、フォアグラの脂が行き渡るとえもいわれぬ旨さ。カロリーが高かろうが、お値段が一貫千円だろうが、この愉悦は注文して体験すべき。

合わせるお酒は洋酒でも日本酒でも、あまあまなカクテルや炭酸水割りでなければ、かなりなんでも行けそうでした。

このお店での写真も失われてしまったので、祇園の夜を思い出すよすがは、この女子会プランのフライヤー一枚だけなのでした。

素敵なお店に連れて行って下さって、本当にありがとうございました。

Bar Main HIGASHIYAMA(バー・メイン ヒガシヤマ)
075-541-3331
京都市東山区下河原通八坂ノ塔前上ル南町409
20:00〜24:00(LO/23:30)
定休:無休 
禁煙席:無 
P:無

カフェお問い合わせ
TEL. 075-541-3331

カフェ営業時間
11:00-16:30(L.O)*月〜金(祝日を除く)

<BAR>
バーお問い合わせ
TEL. 075-541-3331

バー営業時間
20:00-23:30

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