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2011.07.21

『3月のライオン』6

桐山零くん、そしてひなちゃんの苦境は続いているのですが、周囲に頼もしい味方が現れる救われる展開でした。

高橋くんも、彼なりのやり方で、できることをしてくれますし、桐山くんの元担任の先生も彼が、無理しないよう、真摯なアドバイスをくれました。

ひなちゃんも負けない。

修学旅行がきついだろうとは想像に難くない。

経験者の桐山くんには気持ちが解りすぎるでしょう。

二人が、心を通わせながら支え合う存在になる為、この試練が必要だったかもしれないとすら感じます。

心の友と書いて「ライバル」と読む二階堂くんは新人王戦に万全ではない状態で挑みます。

この物語の当初は、二階堂くんの熱い友情を適当にあしらっていた桐山くんも、彼の命懸けの戦いを知るうち、いつしか心の友と書いてライバル読む存在になってきている……。

この巻も、知らず知らず、息を詰め奥歯を食いしばりながら、一気に読み通してしまいました。


『3月のライオン』 6 (ジェッツコミックス)
羽海野チカ

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