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2012.12.24

酒の文化を紹介するツアー「旨し酒 醸し醸され冬景色・春景色」

安土城考古博物館が開催する「宴の考好学-酒が醸す近江の文化-」関連行事、
酒の文化を紹介するツアー「旨し酒 醸し醸され冬景色・春景色」
全4回の全貌が明らかに!!

なんだか豪華すぎて目がくらみます……。

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第1回  地酒仕込み体験と近江郷土料理

・酒の文化を紹介するシンポジュウム「歴史は酒とともに流れ」を聴講。
・毎年宮中新嘗祭に神酒を献上する蔵元「藤居本家」(愛荘町)にて、参加者がオリジナル日本酒の仕込みを行い、最終3月9日の会に賞味します。

体験内容

 蒸米の放冷作業と純米酒三段仕込みの内、最終の留仕込みを体験します。
・体験後、明治天皇が立ち寄ったことでも知られる
老舗料理店「竹平楼」で、お酒由来調味料を用いた料理他と
近江の地酒を楽しみます。
 
メニュー お酒調味小鉢・フナ子付け・ホンモロコ田楽他

注意事項

・日本酒の仕込み蔵は、酵母等微生物の繁殖を厳重に管理しており、
仕込み期間中は一般の立ち入りを厳しく制限しています。
今回は、特にご厚意により仕込みを体験させていただきますので、以下のことを厳守願います。
○ 香水、濃い化粧はご遠慮願います。・・・・仕込み中の酒に臭いが移ります。
○ 朝食に納豆は絶対に食べないで下さい。・・納豆菌が酵母に悪影響を与えます。
○ 朝食に柑橘類を食べないで下さい。・・・・付着雑菌が酵母に悪影響を与えます。

開催日時 平成25年1月13日(日)
集  合 JR安土駅    9時30分(バスで移動します)
解  散 JR能登川駅 15時30分頃
参  加 20名
参加料金 5,400円(入館料・体験料・昼食代〈地酒1本付き〉を含む)


第2回  ぐい呑造りと豪快松明鍋

・安土城考古博物館でお酒に関する講座を聴講(30~40分)
 テーマ 「オールドバイオテクノロジー 酒造りの文化史」
 講 師 大沼 芳幸(安土城考古博物館副館長)
・水茎焼き陶芸の里(近江八幡市)で手作りぐい飲みの作成
 制作したぐい飲みは、水茎焼き陶芸の里で乾燥焼成し、
最終3月9日の会に使用します。
・作成後、松明鍋(日本酒を豪快に燃やす鍋料理)と地酒を賞味します。

開催日時 平成25年1月27日(日)
集  合 JR安土駅     9時30分(バスで移動します)
解  散 JR近江八幡駅 15時30分頃
参  加 30名
参加料金 3,500円(入館料・体験料・昼食代〈地酒1本付き〉を含む)


第3回 早春雛祭りと琵琶湖の幸

・安土城考古博物館でお酒に関する講座を聴講(30~40分)
テーマ 「なぜ宴会が大切か -神と人を結ぶ酒-」
講 師 大沼 芳幸(安土城考古博物館副館長)
・五個荘のひな人形・人間雛を鑑賞
・割烹「納屋孫」で伝統的な雛御前と
酒由来の料理を近江の地酒とともに賞味します。
  メニュー 近江地鶏の塩糀・氷魚の釜揚げ天ぷら・フナ造り他

開催日時 平成25年2月23日(土)
集  合 JR安土駅    9時30分(バスで移動します)
解  散 JR能登川駅 15時30分頃
参   加 30名
参加料金 4,000円(入館料・昼食代〈地酒1本付き〉を含む)


第4回 陽春の西の湖巡りとオリジナル酒を味わう宴

・酒の神様「沙々貴神社見学」
・安土城考古博物館でお酒に関する講座を聴講(30~40分)
テーマ 「食飲は籩(へん)豆(とう)を用い手食す-卑弥呼の時代の宴-」
講 師 阿刀 弘史(安土城考古博物館学芸課主任)

・早春の西の湖遊覧を楽しむ。
・休暇村近江八幡へ移動し、1回目に仕込んだ酒を2回目で造ったぐい飲みで味わう。
・そのほか地酒とお酒にあう一品(地元食材や料理)を楽しむ。

開催日時 平成25年3月9日(土)〈1泊2日〉
集  合 JR安土駅    13時30分(バスで移動します)
解  散 JR近江八幡駅 翌日10時頃
参  加 40名
参加料金 15,000円
(入館料・乗船料・1泊2日夕食〈一品+バイキング、地酒1本付〉、
  朝食〈バイキング〉・お土産として1月27日に仕込んだ酒4合瓶を含む)

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以上、安土城考古博物館 資料提供より転載

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Comments

「酒蔵に納豆持ち込み厳禁」なのは、「酵母」ではなく「麹」に悪影響を及ぼすからです。一旦、納豆菌に麹室が汚染されますと、「麹」ではなく「お米の納豆」ができてしまいます。業界には「ぬるり麹」という言葉もあるくらいですから、過去にそんな経験をしたお蔵がいくつもあったと思われます。この時期の酒蔵見学は見学者にもある程度の緊張感をもってほしいと思っております。

Posted by: ほろよい | 2012.12.24 at 05:07 AM

ほろよいさん

ああ、そっちなんですね。おおざっぱに「悪影響がある」という認識しかありませんでした。

冬はなるべく納豆は買わないようにしています。突然蔵見学!というとき泣かないでもいいように。

マキノは雪景色ですね!
寒いでしょうから、お体お気をつけて~!

Posted by: あひる@地酒 | 2012.12.24 at 11:34 AM

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