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2013.02.10

『幻想小説神髄』ちくま文庫 東雅夫/編

『幻想小説神髄』という分厚い文庫本を、ふと書店で手にしてつい購入してしまいました。
読み始めてみてなかなか読めず、時折ツイッターでつぶやいてきました。
以下その経過です。

2013.01.09 00:29
『幻想小説神髄』を読みながら、とっても似たものを最近読んだなあ……と考えてみると『月刊アフタヌーン』だったわ。騎士、妖精、火蛇など摩訶不思議できらびやかなイメージの世界がどちらの世界にも共通している。どちらも「面白い」。
130210_140601_2

2013.01.12 01:22
幻想小説に惹かれるのは何故かしら。考えてみると高校時代ブラッドベリに夢中だったし中学時代には松本零士さん挿し絵のSF全集が大好きだったっけ。小学生の頃は佐藤さとるさんのコロボックルシリーズ愛読。

2013.01.13 00:40
今、興味あるのは『幻想小説神髄』、新しい公共支援事業の総括、もとすり見学、美しく整頓された部屋とその状態をいかに保つか。「鈴木先生」の鈴木メソッドはバイオリンとは無関係かどうか。サーモスの保温調理。

2013.01.18 12:53
まだ読めない『幻想小説神髄』。デ・ラ・メアもトーマス・マンも、なんか読後もやもやする話多い。でもそこがたまらない。理不尽だ~!

2013.01.24 00:36
『幻想小説神髄』まだ読めてない~。謎すぎる。『謎解きはディナーのあとで』を先に読もう…。こっちは文字で読むコナンみたいに早く読める。けど謎はさっぱり解けない…。『坂道のアポロン』は一気に読み終えるのがもったいなくて一回休み。アニメ見てサウンドトラック聞いてる。 via ついっぷる/twipple

すると、途中で雑誌『幻想小説』の編集長で、この本の編者である東雅夫さんご本人からリプいただいたのです!
そこで私は感想をお伝えしました。

「御編著 『幻想小説神髄』まさに現在読み進めている真っ最中です。この読後感の何とも言いようのないモヤモヤしたところが癖になりそうです。すらすらとは読めない!振り返って現代小説のなんと読み易いことか。
2013.01.12 20:45」

東さんからのお返事リプも頂きました。
ツイッターのアカウントは『怪談専門誌『幽』 @kwaidan_yooです。

感激ー!

読み始めて一か月。今日日曜日午後に最後の一編ボルヘス「アレフ」を読了。
やっと全部読み通せました。
幻想小説という分野を知って、読みたい本がたくさん見つかりました。

『幻想小説神髄』ちくま文庫 東雅夫/編

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