信楽で買った器
先週、水口の藤本酒造さんからの帰り道、ギャラリー有楽(うらく)さんで購入した器です。小川酒店で仕入れていただき、先日お店に取りに行けました。
おーちゃんが先にブログで紹介してくれています。
作家さんのお名前まで覚えていなかったので助かりました~。ありがとう!!

自分の手には少し大き目サイズの盃。
お湯呑みの口触りがお酒にも行ける!と衝撃的だった作家、神崎さんの作品です。
昨日、金魚の入った錦玉寒を載せた、台のついたお皿とこの盃はお揃いです。

釉薬が冷めていく過程で入るヒビを貫入(かんにゅう)というそうですが、単にヒビが入っているだけに思えませんでした。「他にもなんかしてるでしょ!?」と疑う私。だって水が結晶化したみたいに美しいのですから。
水の結晶=氷? そうですね、どちらかといえば「冷たい」印象を受けます。
深い水底を覗き込む気持ちになっていきます。器の中から流氷の下を深く潜って行けそうな景色。
貫入はヒビに沿って色がついていくものらしく、これから使ううちにどんな変化を見せてくれるのか、楽しみです。

もう一つは伊藤さんの深緑の釉薬のお皿。これも台がついています。自分の好みがわかりますね。
馬上杯も大好きです。

民芸調の素朴で温かみのある色と形が何とも言えません。
この器たち、盛り付けられたお料理が美しくイメージできてしまって、すごく欲しくなりました。
例えば、蕗や高野豆腐、カボチャの煮もの。
赤くゆでられたエビとキュウリの酢の物、黄身酢あん掛け。
ただ問題は自分の腕ではそのイメージを実現できないこと。悔しいです。
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