由比ヶ浜から材木座海岸へ
鎌倉研修の2日め、宿を出て海岸沿いの道を歩きました。朝から先生は腰痛をおして自転車でご一緒してくださいました。歴史からまちづくりまで、縦横に説明してくださいます。
日本で初めて海水浴場として使われたのが由比ヶ浜だそうです。
海岸には大規模な海の家が立ち並んでいます。
メモ取る余裕がなくてあいまいなことを書いております。すみません。
市長や日本の首相が筆をふるった石碑があり魚に感謝する意味だとか。
滑川という川を渡り、由比ヶ浜から材木座海岸へ。
この海岸通りの国道は通行料を徴収して建設費が賄われたそうです。現在は無料。
この道の下をくぐるトンネルを通り、住宅街へ。
お寺の多い町は昔ながらの住宅も残っていて静かな佇まいです。
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