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2014.06.13

『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』上巻 増田俊也

これ、単行本出た時すごく気になっていたのに買えませんでした。文庫化されたのでおそるおそる上巻だけ手を出してみると


めちゃめちゃおもろいやーん(°□°;)

すぐ下巻を買いました。

木村政彦という柔道家を全く知らなかったのですが、まるで漫画『柔道部物語』の主人公三五みたいです。

信じられないくらい柔道ばかりして(一日9時間練習)、日本最強の柔道家となる(天覧試合制覇)。

そして『1、2の三四郎』のプロレス編に出てくるプロ柔道が本当にあったことだったとは!(本文中にこのマンガの柳の技のことも一回出てきました)
木村さんはプロ柔道のエースだったのです。

ものすごい数の資料にあたり、たくさんの人に会ってインタビューしている。

その積み重ねで浮かび上がってくる木村政彦という人物は破天荒ながら魅力的過ぎ!
「木村の前に木村無し。木村の後に木村無し」って!
「ヘーシンク、ルスカとやっても勝つでしょう」って!

今の私は寝ても覚めても木村政彦さんのことを考えています。

下巻を読み終えるのが今からつらいです(≧ヘ≦)


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