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2015.09.19

香り新書1『お酒の香り』谷村修也著

たぶん香り専門の出版社であろうフレグランスジャーナル社の香り新書1『お酒の香りー生物(学)からみたお酒の世界とその歴史ー』を読みました。

もちろん、お目当ては日本酒の香り成分に関する情報でした。しかし日本酒に関する章の分量自体が少なく、そもそもビール会社に勤めていた著者には専門外。がっかり(>_<)

まあ、一通りの香り成分は出してありましたが、もっと突っ込んで欲しかった。岡山出身とのことで辻本店「9」についても触れてありました。それなら菩提もと造りとフルーティなテイストの関係を説明してくれたら良かったのに…。

ただ、ビールの章はさすがに元KIRIN社員だけあって、一番搾りのホップが日本のホップと海外の優れたホップとから新たに開発された品種であり、岩手県遠野市で栽培されている、など小ネタ満載。読んでいるとまんまとKIRIN一番搾りが飲みたくなるじゃありませんか!ビールの苦味や香りが口の中に広がり鼻に抜ける感覚が想像されます。

遠野市のホップ一番搾り、早く出ないかな(^o^)/□

まんまとね。

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