醸空 kamoskyカモスカイ vol.2 ひさご寿し編
お得なイベントのご紹介!
プロフェッショナルな方が企画・実施されるお酒の会です。
あひるもゲストスピーカーとして参加します。
好評だった東京での開催に引き続きの第2回とのこと。
ぜひご参加ください。
facebookページにイベントの詳細があります。
アクセスして、メッセージでお申込ください。
https://www.facebook.com/events/525629490960635/?active_tab=posts
※以下はfacebookページより転載
------------------------------
滋賀県は多くの恵みがある、その背景を感じ各分野の地元の“みわみひと”と「湖・醸・技」をテーマにその土地でしか経験できない、学ぶ・食する時間を共有し深く滋賀の食と文化の豊かさを知り価値創造型の会を催します。
〇家鴨あひる氏による「愛すべき近江の地酒と蔵人」ショートトーク。
〇きき酒師によるお酒の楽しみ方と味わい方。
〇伝統食の旬の湖魚を楽しみます。
〇20種類の以上滋賀の恵み近江牛や湖魚の醸し料理。
〇近江の地酒5~10種類ほどをたっぷりと嗜んでいただきます。随時発表!
〇その日の仕入れ次第でお料理とお酒のマリアージュを楽しんでいただけます。
日時:8月27日(土)16:00~20:00(開場15:45)
定員:20名
場所:ひさご寿し
(滋賀県近江八幡市桜宮町213-3 0748-33-1234)
最寄駅:近江八幡駅より徒歩10分
スケジュール
16:00 開会
①開会のご挨拶とスケジュールのご案内
②主催者のご挨拶(ひさご寿し 川西氏)
③地元“みわみひと”のご紹介
・国酒は日本酒、一滴の極み きき酒師:宮川 晃氏
・琵琶湖水で育つ伝統食の極み 奥村 吉男氏
・滋賀の食材を日本食の基本と独自の醸し調理で操る 川西 豪志氏
④ トークショー:家鴨あひる氏による「愛すべき近江の地酒と蔵人」
※出筆
『近江の酒蔵─うまい地酒と小さな旅─滋賀の日本酒を愛する酔醸会編』
毎日新聞滋賀版『近江酒蔵巡り』
17:00
①本日のお酒のご紹介と楽しみ方
②本日の琵琶湖の魚のご紹介
③お料理のご紹介
〇会食の間にはお酒や琵琶湖のお話しが入ります。
20:00 終了 (20:15 近江八幡駅へのバス出発)
会費:一人10,800円(税込み)
※当日徴収いたしますのでお釣りのないようにご用意ください。
途中参加、お酒は飲まい等のご参加でも全額徴収いたします。
応募方法:FBにて参加表明をしていただき、追って市田恭子より確認のメッセージを送付いたします。
定員に達し次第募集終了
お願い:
20歳以下の方はご参加をご遠慮いたします。
おいしい地酒をたくさんお飲みいただきます“お酒を飲んでも飲まれないように”お願い致します。
お車を運転される方、飲酒はしていただけません。
主催:ひさご寿し、酒のさかえや、株式会社 奥村佃煮
醸空-kamoskyカモスカイ-とは…造語ですがお酒の醸し、お料理の醸し、人と人とが出会い醸しだされる空気感を一つの言葉にしました。「醸しと空気感→醸すKAMOSU+空SKY=醸空-カモスカイ-」
「滋賀の地酒」カテゴリの記事
- 近江の地酒を味わう船旅のお誘い(2019.11.16)
- 小蔵元の会 「浴衣で日本酒」(2019.09.25)
- 竹平楼 松花堂弁当ランチ(2019.03.11)
- 酒肴 銀杏堂 オープンします(2019.03.04)
- ここ滋賀 湖国会席と滋賀酒の会 報告(2019.02.26)
「これからのイベント情報」カテゴリの記事
- 近江の地酒を味わう船旅のお誘い(2019.11.16)
- 浜大津こだわり朝市、明日お待ちしています!(2019.10.19)
- 竹平楼懐石を滋賀酒で楽しむ会のお知らせ(2019.02.09)
- 滋賀地酒10000人乾杯プロジェクトにご参加を!(2018.09.25)
- 「ライター山口吾往子さんに海外の日本酒についてお話を聞く会」のお誘い(2018.09.22)
「おいしいもん4」カテゴリの記事
- 竹平楼 松花堂弁当ランチ(2019.03.11)
- チャンチャーレ でプチ打ち上げ(2019.01.29)
- 酔inで忘年会でした(2018.12.24)
- ツイッターオフ会 あたらナイト報告(2018.12.09)
- 古株牧場の湖華舞さんで、いりことチーズの体験(2018.08.21)
Recent Comments