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2017.10.28

萩尾望都SF原画展

萩尾望都SF原画展

萩尾望都SF原画展
昨日のミッションのうちの一つは六甲アイランドの神戸ゆかり美術館で開催中の、萩尾望都SF原画展を見に行くこと。

もうすぐ終わってしまう、と焦って行きました。

ポートライナーに乗るのは初めてで、無人の運転席、というか、運転席があるべき位置にも客席があるのが、ちょっとした衝撃的な眺めでした。

でも、そういう写真を撮ると、いかにもお上りさんだとわかるので、やめておきました。

阪神電車の魚崎駅から川沿いを真っ直ぐ海へ下る車窓をのぞき込むと、川が真上から見られて面白いのです。

水が澄んでいて、水面の鴨がまるで宙に浮かんでいるように見えました。

川沿いを歩いて散歩する人もいれば、川に入って釣りをする人もいます。

そして、次の駅を発車してからすぐに青くて透明度の低い海を渡ります。ゴミも漂っていました。

船が下を航行するのを見たら、もう六甲アイランドに上陸。

目的のアイランドセンター駅に到着し、下車しました。

周りはマンション群。駅前にも商業ビルが並んでいます。

美術館の入っている建物は少し寂しい印象を受けました。

萩尾望都さんは子ども時代からよく読んでいた漫画家です。

自分が今も持っている漫画作品の原画を見ると、テンションが上がりました。

ブラッドベリ原作の「霧笛」「湖」「ウは宇宙船のウ」など熱烈支持している作品の原画を生で見られて幸せ!

「スター・レッド」の主人公や「百億の昼と千億の夜」の阿修羅の顔、全身の美しさよ!

カラー原画の色の素材感も、こんなに美しくこの世のものとは思えないのに、やはり手で色を塗ってあることがわかります。

萩尾望都さんが、気の遠くなるような時間をかけて産み出した作品を見て感じられる原画展でした。

観客は同世代の女性が圧倒的に多く、みんな至近距離から熱心に原画を見ていました。

900円

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