湖周道路の夕暮れと封入作業とカウントダウン
この写真は、先日、大津市市民活動センターで印刷した日のもの。琵琶湖の周囲を走る湖周道路から見た夕暮れの様子です。
夕焼けのような色はありませんでしたが、比叡山と琵琶湖の雄大な眺めが爽快でした。
その翌日は、丸1日、印刷物を封入するロボットになりました。
最初のうちは、3倍速のシャア。
しかし、長時間はもたず。向きを間違えたり同じものを重複して入れたのに気づかず。
単調な作業の気分転換をしてくれたのは、音楽でした。
私が、ふと「ニセ明の曲が聞きたい」とつぶやくと、上司(飲み友達)が仕入れていた、ニセ明が提供した関ジャニ∞のアルバムをかけてくれたのです。その曲がアップテンポでリズム感がよく、封入作業の手が進んで大好評!
しかも、歌詞も気持ちを高めようというものなので、しばらくがんばれました。
ただ、アルバム全曲がにぎやかでガンバレガンバレなので、疲れてきたのです。
やはり30代はこんな感じなのでしょうか。それにしても、常時この調子を求められている関ジャニ∞たち、たいへんだなあ……(^_^;)
その後、ギターユニットのクラッシックアンソロジー、大滝詠一さんの「ロングバケーション」、最後は再びジャニーズのTOKIO。「宙船」やらデビュー曲、応援歌に励まされ、なんとか予定通りの分量を終了したのは就業時間を30分過ぎていました。
午前中は三人、午後からは上司(飲み友達)と二人でしたから、ヘロヘロになりつつやり切った感がありました!終了後は二人で夕食をイタリアンにして、プチ打ち上げ(*^_^*)
翌日は、残りを片付けましたが、1日でフルセット7枚封入を800弱やった後なので、一枚だけ封入の200、300程度は、なんだか楽勝気分でした(*^_^*)
さて、今日は土曜日。本の〆切カウントダウンは4。(-"-;)
やらねば!
「『近江の酒蔵』改定版への道」カテゴリの記事
- 毎日新聞滋賀版でご紹介いただきました!(2018.10.12)
- 第1回 滋賀地酒の祭典in東京 で本を売って来ました!(2018.09.21)
- ハス祭7/21(土)で象鼻杯お手伝いと『滋賀酒』本販売します(2018.07.19)
- おさけ日和で『滋賀酒』本販売しました!(2018.05.28)
- 『滋賀酒』出版お祝いの会報告続き(2018.05.06)
Recent Comments