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2018.07.16

近江八幡市 水郷のさとまるやまの手漕ぎの舟

近江八幡市 水郷の郷まるやまの手漕ぎの舟

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近江八幡市 水郷の郷まるやまの手漕ぎの舟
土曜日は仕事で出張しました。近江八幡市の円山町でイベントに参加した後、すぐ近くにある、水郷のさとまるやまさんで、初の水郷めぐりの船に乗りました。

1日に3便ある乗合定期便の最終に予約しておいたのです。乗ってみると私1人。なんと贅沢な貸切となりました。晴れ渡る水郷は美しく、山の緑の鮮やかさや空の輝く青にうっとり。屋根がある、屋形船なので日影なので耐えられますが、船頭さんは炎天下のお仕事。橋の下や木陰に来ると「涼しい!」と喜んでおられました。

船の上の時間はゆっくり流れ、オオヨシキリの鳴き声、船べりを波が洗う音、ヨシ帯の葉ずれの音などが聞こえます。時折他社の屋形船とすれ違うと、あいさつしてみたり。エンジン付きの船には追い越されたり。

水郷の自然を満喫できました。ただ、船頭さんが「このヨシ帯も、いつまであるかわからない。ヨシ産業は後継者がいないから」とおっしゃっていました。私たちの生活にヨシがどれだけ関わっているかを考えると、ヨシズくらいしか思い浮かびません。それも、安い中国産に取って代わられたと聞きます。

この水郷の美しさを構成するヨシ帯は、地主さんがいて手入れしてヨシを出荷しているから維持されているのだそうです。滋賀県の行政職員さんは、名刺にヨシを混ぜた紙を使っていることが多いのですが、そのように意識して使わないと、ヨシは経済的に回らない産業になってしまいます。たちまちこの水郷の美しさは失われていくでしょう。

ヨシは3メートルくらいまで伸びる間に水を吸い浄化してくれることがわかっています。ドブ色に見える水は、臭くないんですよ!驚きました。

そんなことを考えながら、でもこの景色を見ながら滋賀酒飲みたい!と思ってしまう、あひるなのでした(╹◡╹)

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