『近江の酒蔵』FBページ誕生
サンライズ出版でご担当くださったやじまんがさんが、
FBページを作ってくださいました。
FeceBookに登録してないとアクセスできないかも。って思いましたが、どうでしょう?
で、これから管理は自分でしなさいよ、と管理者に指名されました。
まだ、全くトピックはない状態ですので、
どうしようかと悩むところです。
ぼちぼち記事をアップしていかなければ。
サンライズ出版でご担当くださったやじまんがさんが、
FBページを作ってくださいました。
FeceBookに登録してないとアクセスできないかも。って思いましたが、どうでしょう?
で、これから管理は自分でしなさいよ、と管理者に指名されました。
まだ、全くトピックはない状態ですので、
どうしようかと悩むところです。
ぼちぼち記事をアップしていかなければ。
2006年11月7日(火)の毎日新聞しが「湖国の人たち」オピニオン’06に、紹介していただきました。
去年、9月に出版してから、もう丸1年が経ってしまいました。
取材で話しながら、本のことを思い出しましたよ。上手に、私の想いを伝えてくださっています。
これから、またお鍋と燗酒がおいしい季節です。『近江の酒蔵』を見ながら、滋賀の地酒を楽しんでいただけたらいいなあ~。
取材してくださった、K記者さん、ありがとうございました!!
先日の、蔵環境研究会で、Mさんから10冊のご注文。そして、滋賀の蔵元さんからも20冊のご注文。
姉御にも、この前追加でお渡ししたところです。
あ、手元の在庫が足りなくなる……。
やった~。追加注文しなくては。
みなさま、ありがとうございます!!
増刷とかの話はまったく出ません(苦笑)が、でも、じわじわと売れているような気がします。
買ってくださった方の中には、本を見ながら東海道沿いの蔵を巡ったり、買った蔵をチェックして、あと少しの蔵を残すだけになったとか、そんなお話をしてくださる方もおられます。
また、お会いしたら、その蔵元さんご本人に、ご自身の写真のところにサインしてもらうことにしよう、とおっしゃる方も(笑)。まるでご朱印帳ですね。
そう思ってみると、33蔵掲載って、意味ある数字だったのかな、なんて思えてきます。
メモを書き込んだり、酒の染みで汚れるほど、活用していただいてるんだな~、ってうれしくなりますね!
サンライズ出版の方から、『Leaf』8月号にブックレビューが掲載されたことをお知らせいただきました。ありがとうございます!
先日、姉御から堅田のがんこ堂書店で、『近江の酒蔵』平積みされているのを目撃したと、うれしいお知らせが!
平積みされてる現場は、小川酒店とBeCafe以外で見たことない~!
『近江の酒蔵』本。お買い上げ後、どう読んでいただいているか、直接伺うことが少ないのですが、今日聞いたお話です。
滋賀在住のご夫婦のお嫁さんから、東京のお舅さん・お姑さんに本と滋賀の地酒をセットを送ってくださり、その後も定期的に地酒2本セットを送って喜ばれているのだそうです。
お酒のセレクトは、比べて味の違いのわかるもの。燗でうまいものとヒヤでうまいもの、新酒と古酒、といったぐあい。
そんな気配りを、お舅さんたちは大喜び。毎回、その酒の感想を本に書き込むだけでなく、毎週NHK大河ドラマ「功名が辻」を見ながら本で地名の確認などされているというのです。本の中の風景写真などが、旅情をそそられて楽しめるのだそう。
なんてありがたい楽しみ方をしてくださっているのでしょう。遠い東京に熱烈な滋賀の地酒ファンが誕生した。そんなお話を伺って、本当にうれしくてうれしくて!
ありがとうございます。
共同通信社の大津支局の方に、昨年取材していただいたのが、記事になったそうで、掲載紙を送ってくださいました。
「岐阜新聞」「高知新聞」「高知新聞夕刊」「福井新聞」「新潟新聞」に、それぞれ、違う日にちょっとづつ違うバージョンで載せて頂いています。
すごーい、酒王国新潟で紹介されたんだ!
ありがとうございます!
ちなみに、見出しは「滋賀の地酒は男前」ですっ!
毎日新聞の生活情報紙「Oh!Me(オー!ミー)」1月12日号に、「素敵な人!」コーナーで『近江の酒蔵』本や朝市の活動などをご紹介いただきました。
掲載紙を送っていただいたのですが、すごーい、全面カラーだ~。本当にありがたいです!
しかしカラー写真で、こんなオバハンが不敵に笑っているアップ(眉毛薄っ!)が掲載されているとは……。読者の皆様、申し訳ありません。
▼滋賀ガイド!「素敵な人」 ありがとうございました。
ただ、文章の中の「『きき酒師』は単にお酒の銘柄を当てるだけでなく」は、違いますね。銘柄は当てませんよね~。私が校正のとき見落としたのか?
サンライズ出版のサイトに掲載されました。
みんなまだ飲んでないうちに話をしているので、まともです~。飲んだら笑ってばかりですから。
司会進行は本を編集してくださった、やじまんがさんです。つまりエピローグの(矢)。みんなまとまりなくしゃべってましたので、まとめるのは大変だったと思います。ありがとうございました。
昨日、エフエム滋賀の番組「キタマチ交差点」で『近江の酒蔵』を紹介させていただきました♪ パーソナリティはケイミーさんです。
今回は、日本酒=スローフードってことで、湖北、木之本町の冨田酒造さんのこともちょこっと。酒米を生産した農家の方が蔵人として働いている、ということは、米から酒まで全部を手がけた人がいるってことですよね。
ほかに、お酒の温度による味わいの幅とか、器の形で味わいや香りが変わるとかについて、短い時間ですが、お話しました。ケイミーさん、ありがとうございました!!
ケイミーさんはびぃめ~るの仲間でもあります。さすが、パーソナリティ、かっこよかったです~♪
びぃめ~るのカフェにケーキを出品したり、英語バリバリだし、キレイだし~。すごい人なんです。
本をプレゼントで提供しました。当選した方がまた地元の日本酒を飲んでくださるとありがたいです。
BBC(びわこ放送)の番組でJA草津の新しい銘柄、「さんやれ」の紹介してきました。
ビアンカの船上から生中継、ということだったので、湖上を進みながらなのかとワクワクしてたのですが、大津港に係留されたままでしたわ。
「今年はこれが来る!」という県内の話題をいくつかピックアップするうちのひとつが「地酒・お酒テラピー」というわけです。(確かに今年は日本酒が来てほしい!けど、お酒テラピーは何年も前からやってるのになあ……)
貴重な地酒情報発信の場ですから、がんばって出演。
司会はeラジ「ナッツメロンショー」でおなじみの、羽川さんと女性アナウンサー南さん。そして、月亭八方さんの息子さんの八光(はちみつ)さん。
草津市内でとれた酒米「吟おうみ」を使用し、喜多酒造で醸したお酒です。このシーズンがデビュー。搾りたてが昨年末に売り出されました。「あおばな館」とJA草津の本店で売られています。4合1250円。
しかし、5-6分で、「さんやれ」が草津市内の古いお祭り「さんやれ祭り」の掛け声にちなんでいること、「さんやれ」は「幸やあれ」が変化したものであることはもちろん、あう肴とか、飲み方とか、内容てんこ盛りでしたー。もちろん、『近江の酒蔵』の紹介もしていただきました。感謝!!
打ち合わせは午前中から始まって、途中待ち時間をはさみ、午後一番に本番は無事終了!ああ、ほっとした……。
お天気がよく、穏やかな元旦、とってもおめでたい雰囲気満点でした。ひとつだけ、昼ごはんをタコ焼きにしたのは、後悔しています。
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