「かぼすっきり」の名前の由来
浪乃音酒造の日本酒リキュール「かぼすっきり」のネーミングは「まりもっこり」から来ている。
そんな噂を聞いていたので、先日「浪乃音」の中井社長さんに真相を聞いてみました。
「いや、うちの子どもの宿題の作文からです」とのこと。
子どもさんが、作文に、二つの文の最後と最初の文字が同じだったので、ひとつ文字を省略していたのだそうです。それを「かぼすっきり」にあてはめたのだとか。なるほどー。
浪乃音酒造の日本酒リキュール「かぼすっきり」のネーミングは「まりもっこり」から来ている。
そんな噂を聞いていたので、先日「浪乃音」の中井社長さんに真相を聞いてみました。
「いや、うちの子どもの宿題の作文からです」とのこと。
子どもさんが、作文に、二つの文の最後と最初の文字が同じだったので、ひとつ文字を省略していたのだそうです。それを「かぼすっきり」にあてはめたのだとか。なるほどー。
見事な八重山吹が咲いているのを見ると、滋賀県草津市の蔵元さんを思い出します。

太田道灌が狩りに出かけた途中で雨に降られ、民家に立ち寄り雨具を貸してほしいと頼んだところ、家の人が山吹の花を黙って差し出したというのです。わけがわからず怒った道灌でしたが、帰ってからこんな歌があることを教えてもらいました。
七重八重 花は咲けども 山吹の 実の一つだに 無きぞ悲しき
自分の無知を恥じ、それ以後道灌は歌の勉強に励んだということです。
そういうエピソードを思い出すのでした~。 「実の」と「蓑」をかけていたのですね。教養がないと理解できないですよね。ひらかなにすると、みのもんたさんみたいですね~。
一応検索して確かめてみました。小学校の頃、確か「マンガ日本の歴史」で読んだきりか、あるいはオカンに教えてもらったかどちらかなので、かなり私の記憶はあいまいでした。山吹を差し出したのは少女になっているらしいです。
太田酒造さんの蔵に行くと、この伝説にちなんだ絵があったような……。ってこれも覚えてないんかい!
▼太田酒造
このサイトの「おきばりやす」というコーナーの中の「道灌物語4」に、山吹の歌に関する記述があります。
草津市の金澤酒店さんに初めて伺いました。すると、「今日届きました」という「天井川」の新酒が。薄にごりは初めて見ました。すぐに買うことに。

当然味は若い!冷蔵で寝かせるといいかも……。無濾過生原酒なので、フタに穴が開いています。アルコール度20度?ひょえ~!飲み過ぎには気をつけよう。
「浪乃音」特別純米にごり生とカツオのたたきをあわせてみました。にごりもあっさりめ。甘口ですが、炭酸もピリリとしているので、そうベタ甘くなく後口は切れます。香りは麹のよい香り。先日丸喜屋さんで買って来たワイングラスだと、香りが逃げないのでとっても楽しめます。

この酒、なんぼでもいけるわ~。
今回はカツオのたたきサラダとホタテの刺身にあわせてみました。菜の花のおひたしも。生ワカメとチシャと菜の花、グリーンスプラウトの色が、「浪乃音」の緑のラベルとおそろい♪緑一色、一気通貫、ドラ3くらいの気分で。(おっと、魚貝より鶏のほうがイーソーらしいか……)
カツオのたたきサラダに欠かせないのはショウガと玉ねぎスライスとごま油です。カツオに合います!海草類を取り合わせてもおいしい。
さて、朝市のお酒決めです。余花朗でお昼を頂いているとき、中井さんがお酒を持ってきてくださいました。

この前のBBCのテレビの特集のお話など伺いつつ。

今年の新酒3種類です。左から「渡船」50%精米斗ビン取り。無ろ過生原酒、「雄町」中汲み生原酒、特別純米のにごり生です。今年の酒米は全体的に溶けないと、平井さんも中井さんもおっしゃっていました。
「渡船」は、去年搾りたてのときは、あまり味がない感じでしたが、今年はもうかなり味があるようでおいしく感じました。酒が激しく変化することが多い「渡船」ですから、このお酒もこれからどう変化するのでしょう。
で、私が個人的に買って帰ったのは、特別純米のにごり。えへへ、にごり好き、炭酸味好きなもので~。

今年の新酒をきかせていただき、朝市に出すお酒を囲うことにした、おーちゃん。こちらは浪乃音酒造の玄関です。毎月、第4金・土曜日に、お酒の量り売りを継続されています。これが最初一日だけだったのに好評につき2日になったのだそう。確実にお蔵のファンが増えているようですね!
甑倒しまでもう少しという、お忙しい中、中井さん、蔵の皆さんありがとうございました!
3月、「源氏物語千年紀」特集をお楽しみに~♪
あ、そうそう、テレビで謎だった「日本酒を底上げする会」とは、京都のYAOYAさんで行われた「蔵元を囲むに囲まれる会」のことだそうです。やっと、かぼスッキリ!
先日の朝市に出すお酒決めの蔵めぐり、平井商店に続いては、浪乃音酒造です。

でも、その前に余花朗(よかろう)でお昼ごはんを頂きます。今まで夏だけの営業だったのですが、今年からは1月から3月まで完全予約制で平日のみ営業されているのです。

冬のお庭もすてき。

玄関に入ると、お香が焚かれ気持ちよく、また蝋梅が活けてあって早春らしさが感じられます。

テーブル掛けとお弁当の容器の色合いがきれい!

お庭の借景は琵琶湖。冬なのでよく見渡せる気がします。

お弁当のフタをあけると、またかわいい!手まり寿司に、蕪の炊いたん、魚卵の煮物、魚(湖魚なのですが、何かわかりません)豆、わけぎとイカのぬた、焼き魚とはじかみ、卵焼き。どれも上品な味付け。

お酒は、食前酒はカボス果汁と普通酒のブレンド「かぼスッキリ」、そして大吟醸「雄町」、「愛山」など。おいしうございました。

そのうちに近江牛が焼けるよい香りが!バター焼きをダシで割ったポン酢醤油で頂きました。うふふ。

近江牛を食べてから、ご飯と粕汁、お漬物。ご飯はつやつや! 大津市の伊香立(いかだち)のお米だそうで、日野菜のお漬物もそこの農家さんの手作りだそうです。この組み合わせが最高においしかったです。粕汁ももちろん、浪乃音酒造の粕を使ってあって、具にはちくわや薄アゲ入り。温まります。
お漬物のお皿も、とっても古そうなすてきなものでした。塗りのお椀も古いものだそう。ため息……。

デザートには大津市のヤマダヤさんの日本酒ケーキ。イチゴは、ご近所さんの朝摘みイチゴです。この大きさと、甘さにはびっくり!イチゴの花も可憐ですね。

酒をほとんど感じない、しっとりしたカステラ。材料を見ると、酒粕も使ってあるようです。これならお子様でもOK。
はあ、幸せ~!うっかり目的を忘れて食事だけして帰りそうになりました(笑)。危ない危ない。

中井さんの奥様と、魚屋さんの奥様。本当にいつもすてきなお料理と時間をありがとうございます!
冬の余花朗(よかろう)
[営]1月~3月 11:00~、13:30~ 土日祝休
[場]大津市本堅田1丁目6-16
[¥]3500(余花朗弁当)、日本酒「浪乃音」
[P]有
[問]077-573-0001
※4名以上、完全予約制、前日15:00までに連絡を。
昨日は、朝市の三月のお酒を決めるために姉御&おーちゃんと、大津市の平井商店さん訪問をしました。

大津市の商店街にある、平井商店。このすぐ奥が仕込み蔵になっています。

蔵元杜氏の平井さんです。「浅茅生(あさじお)」昨年の「吟吹雪」の純米酒をきかせていただきました。

これが、「源氏物語千年紀」のお酒です。ラベルは同じ絵をもとに作られていますが、福井弥平商店のものとはまたイメージが違っています。大津市の浪乃音酒造をあわせ3種類の「源氏物語千年紀」のラベルの酒が朝市にそろいます。お楽しみに!

春らしいお花が活けてあるショーウインドウです。
平井さん、奥様、仕込み中お忙しいところ、ありがとうございました!
BBCびわ湖放送で土曜日午後10時から30分放送されている「滋賀経済NOW」という番組で、日本酒特集が放映されました。
上原酒造と浪乃音酒造2件の酒造りのようすと、今年の酒のことなどのインタービュー。
中井社長はいつもどおり、力強くしゃべってはりましたが、珍しく上原専務さんが笑顔でしゃべってはりました!「マニアックな方が増えました」……ええ、ええ、うちらマニアックですよ~(笑)。
この番組クルーは、とってもええ感じのコンビで、日本酒についても毎年一回特集してくれているのです。日本酒を応援してくれてはりますし、仕事自体を楽しんでおられて、取材される側も気持ちいいんです。

↑これは浪乃音酒造に昨年仕込みの見学に伺った折の写真です。こんな映像が流れました。
気になるのは、中井さんのおっしゃっていた「日本酒底上げ協会?」。なにそれ?初耳!
今回のレポーターはマッキーこと牧田アナウンサー。ふなぐちから搾りたてを汲んでもらって、おいしそうに飲んでおられました。あまり日本酒を飲んでいないとのことでしたが、マッキー、これからは飲んでくだされ~!写真は、以前上原酒造に伺った折のものです。
BBCの皆様、今後も、四季おりおりに日本酒の魅力を伝える番組をお願いします~!
以下はBBCのサイトより転載。
---------------------------------
日時 2008年01月26日(土)
○特集
飲めばわかる!
これからは日本酒だ2008
~浪乃音酒造・上原酒造~
日本酒低迷はもう「昔の話」?それとも焼酎ブームが終わった「だけ」?いいえ!おいしい地酒への支持は広まっている。3兄弟で酒造りをする浪乃音酒造(大津市)。ある杜氏と出会ったことで兄弟での酒造りを決意し、普通酒だけでなく吟醸酒もつくれる蔵に変わった。牧田衞活が訪ねたのは上原酒造(高島市新旭町)。伝統的な山廃仕込にこだわり、「うまい」という客にターゲットをしぼった。すると、熱烈ファンの後押しを受け始めた。日本酒の香り、うまみ、深みをもっと知ってほしい…蔵元や販売店の思いはどこまで伝わっているのか?今回のテーマは「これからは日本酒だ2008」!
梅酒を漬けた後、引き上げた梅干だったと思います。塩分控えめで、ほんのり甘くておやつになりそう。

この梅干と、チーズをいっしょに食べてマリアージュを楽しみ、金紋「道灌」吟醸 わか紫を飲む。まさに「ええ塩梅」です。
辻一さんの酒のアテ(クリームチーズと梅干を叩いて練ったもの)を真似した感じになります。チーズなのに和風になって、日本酒によくあうのです。

この信楽焼きのひょうたんの器から注げば、まるで仙人か孫悟空にでもなった気分♪
年に一度は行かないと落ち着かない、浪乃音酒造の余花朗(よかろう)さん。
みなさんと誘いあわせて9月のある日曜日に伺いました。ずいぶん時間が経ってしまいました~。やっとご報告。

お着物のinugaoさん、その後姿が、玄関の風景にあまりに似合いすぎているのでモデルになっていただきました♪

玄関入ったところからのお座敷のながめ。漁具なのでしょうか?上手に灯りにしてあります。

ウエルカムのカードと、お茶におしぼり。杯はかわいい娘さんが運んでくれて、好きなものを選ばせていただきました。金キラキンのお姫様が描かれたのを選んでしばしセレブな気分に。

かわいい盛り付けの前菜。カモの燻製や、赤コンニャクのお寿司など。ちょうど重陽の節句だったので、菊の酢の物が!あっさり、上品なダシ、柔らかくきかせた酢と菊の花びらは風流な味わいでした。

お刺身に、茶碗蒸し、すり身のしんじょう(?)。中に具が入っていてたのしい。
ダシがきいた薄い味付けの蒸し物は、浪乃音のお酒にあう。

ウナギの白焼き。皮はカリッと、中身は脂がほどほどでジューシーでした。ピンクの岩塩でいただきました。
お酒よりは白いご飯とあわせたい感じでした。

風味の違う三種類(ナス、くるみ、蕗)のモロミ味噌と、野菜スティック。ほろ苦い蕗味噌が、お酒に最高!野菜もおいしいけど……、やっぱ酒!

おなかいっぱいなのに……、やっぱり甘いもんは別腹♪
大津市内のお菓子屋さん、ヤマダヤさんのケーキ、おいしかったです。幸せ~。
お酒は、大吟醸4種類(「雄町」、「山田錦」、「愛山」、「渡船6号」)米違い飲み比べなどさせていただいて、楽しめました!4種類、それぞれ違いがくっきり。一番私の好みだったのは、「山田錦」でした。「渡船6号」(50%精米)は、味がのって「濃い」印象。時間の経過で変化の大きい酒米なのかもしれません。
今回「うまい!」と叫んだのは、「浪乃音」純米吟醸 無ろ過生原酒「山田錦」50%精米 斗びん取りのにごり。香りがフレッシュで、口当たりはとろりとしていて、少し炭酸味がきいている。冷やしてうまい酒です。ついつい、一口、もう一口。後を引くのです。
ほかにも、「かぼすっきり」というカボス果汁入りの本醸造リキュールは、お酒が苦手な方でもおいしく飲めるさわやか低アルコール酒(アルコール8度)。今年の新顔です。
余花朗では、いつものように中井社長さんご夫婦と、娘さん、いとこさんがサービスしてくださいました。
お酒の話を伺いつつ頂くお料理とお酒のおいしいこと!
すてきな時間を今年も過ごすことができました。秋の訪れを感じる夜となりました。ありがとうございました。
今日9/30で今年の余花朗の営業も終了。いよいよ酒造シーズンに突入です。
浪乃音の皆さん、体調に気をつけて、今年もよいお酒をお願いします。
余花朗(よかろう)
[営]6月~9月 11:00~、13:30~ 木曜定休
[場]大津市本堅田1丁目6-16
[¥]3000、5000(うなぎ御膳)(今回は、5000円のほうです)、日本酒「浪乃音」蔵元オススメ1杯300円
[P]有
[問]077-573-0001
※1日20食限定、完全予約制、前日15:00までに連絡を。
8/31 草津市の「道灌」の太田酒造さんを訪問。
9月の朝市のお酒を選ぶためです。

まだ市販前のお酒をきき酒させていただきました。
どれも原酒です。うふふ、おいしいのがありましたよ!
今年の造りから、松本杜氏さんから、新しい杜氏さんに代わられたのだそうです。
杜氏さんの違う酒の味比べもさせていただきました。

社長さんに蔵の中をご案内いただきました。

こちらは、一般のお客様向けの試飲販売コーナー。

日本酒だけでなく焼酎もワインもあるんです。
ワインもうふふ。珍しいワインがありました!!

山廃仕込のお酒3種類。2つは前の杜氏さん、そして1つは今年の新しい杜氏さんのお酒です。
比べると、確かに違う。新しい杜氏さんのほうは、滋賀っぽい。というか、太い酒って感じでした。前の杜氏さんのは少し辛口。
9月19日日曜日の朝市は、「道灌」さんのお酒です。
きっと発見があると思いますよ。ぜひ、おいでください。
ありがとうございました!
mixiのマイミク(お友達)さんの日記でジャズが話題に。
そこで今夜は久しぶりにiTunesで買った曲を聴いてます。
Take the 'A' Train /Duke Ellington
Someday My Prince Will Come /Bill Evans
Days of Wine and Roses/Sarah Vaughan
Misty/Erroll Garner
飲み物は、浪乃音の純米梅酒「梅ほのか」。 カクテルグラスに注いで♪
甘さがあっさりしててベタベタ濃くないです。梅のエキスがいっぱいみたい。さらりとしてるので、そのまんま飲んでいます。
仕事も予定通り進んだし、 ご機嫌な夜!
1/27浪乃音酒造、朝の仕込みのようすです。

洗った米を水に浸します。これはストップウォッチで時間をきちんと計ります。

水に浸した米は、時間がきたら引き上げ、水切りします。奥のほうに、青い袋に入った米が並んでいるのが見えるでしょう。

水切りした米を、甑(こしき)に入れて蒸しているところです。こちらの蔵の甑は、上からスチームを通すタイプ。だんだん、時間が経つにつれて、お餅をつくときのような蒸し米のよい香りが蔵の中に漂います。

米が蒸せたら、すぐにスコップでとりわけ、風をあてて手でほぐし温度を下げてから麻布で麹室や蔵の冷却場に運びます。

蔵の中に置いてあった、蒸し米冷却場。ここに広げておくと便利。

その日の仕込み計画に基づいて、それぞれのタンクに分量通りの水・麹・冷やした蒸し米が入れられます。これは水を入れているところです。

仕込みが済んだら、櫂(かい)を入れてかき混ぜます。これはかなり力が必要。体験させていただきましたが、腰を入れてやらないとできません。やってるつもりでしたが、あとから念を入れてかき混ぜていただくことに。とほほ。
その後、仕込み後のもろみ温度を計る、もろみの成分分析をするなど、決まった作業があります。

仕込みが一通り済んだら、朝ごはん! また、これがおいしいんだ~!(涙) ありがとうございます!
この日は、ご飯の後、蔵の掃除や、洗米用の袋の洗いものなどをお手伝いさせていただき、仮眠。
以上で、今シーズンの仕込み見学報告は終了です。
今まで、点としての作業は見学してきましたが、
一連の流れとしての仕込み・麹づくり作業を見せていただいたのは初めてとなります。貴重な経験となりました。
浪乃音酒造の皆様、本当にありがとうございました!
今年の「浪乃音」は、このようにちょっとだけ自分も関わっているので、すごくこれからの味が気になっています。搾りたてを味見させていただいたものもいくつかあるので、その酒の今後の味の変化を追跡したいです!!
※今はとりあえずUP。もうちょっと、コメントを充実させたいと思います。
前夜、麹室の作業を見せていただき、夜明け前になりました。
これから朝ご飯の前に、仕込み作業です。

洗って水に浸し、水を切ってあった酒米を甑(こしき)に入れていきます。

違う種類が混ざらないよう酒米を布で仕切って、何層かにします。

たまたまこの朝は、琵琶湖ホテル「日本料理おおみ」のスタッフの皆さんも仕込みの手伝いに。もう何度も作業されているので、皆さん手早いし、手順がわかっていらっしゃる! すごいなと思いました。

蔵の食堂で、朝ごはんを食べさせていただきました。仕込み作業のあとのご飯は格別! 写真には写ってない、漬物やら、種々のおかずもいただきました。
奥様、本当にありがとうございました。
続く!!かもしんない。
今年、1/23から24日にかけての夜中に浪乃音酒造の麹室の作業を見学させていただきました。
麹室は私にとって鬼門、そもそも持病が初めて出たのが、数年前ある蔵元さんで麹室の作業を体験させていただき、室を出てからすぐだったのです。そして今回も、やはり後々体調を崩してしまいました。
酒造り、特に麹を育てることが、それだけハードな作業であることを体感しました。
浪乃音酒造の麹室での作業の写真をUpします。

麹のフタを積み替える作業。画面がもやっとしているのは、外気温と同じ温度の冷たいカメラのレンズが、麹室の温度と湿度でどうしても曇るからです。

なんで積み替えるかというと、フタの位置によって、温度が違うからです。その場所を替えて温度調節をします。均等に麹菌が育つように。

フタを積み替えるだけでなく、中の蒸し米自体も一度バラバラにして再度きれいに丸くまとめます。

必ず温度計を差し込んで、場所によって異なる温度の管理をします。
その2へ続く!
蔵見学にはあちこち、何度も伺ってきました。
泊りがけで見させていただいたこともあります。
でも、真夜中、
麹の世話をする蔵の仕事を
そのまんま見させていただくことはありませんでした。
今回、江戸魔女さんが泊り込みされると聞いて
私の体は即座に反応していました。
「私、記録係やりたい!」と叫んだのです。
そして、1/23(火)から24(水)の朝にかけて
浪乃音酒造の蔵の3階の部屋に泊めていただき、
同じ蔵の室での麹の積み替え作業を見学させてもらいました。
どきどきして、ほとんど眠れず!

↑麹室での積み替え作業。カメラが冷たくてこんなふうにレンズがすぐに曇ってしまいました。
その日の朝の仕込みが終わったら、
私だけ帰宅し、仕事。
25(木)は午前中仕事、午後は寝込んで笛のお稽古サボる。
26(金)、夜、再度蔵に泊めていただく。
今度は一回起きただけで朝までぐっすり。
27(土)、朝の仕込み(その後朝食、仮眠)やお掃除をしてお昼ごろまでお手伝い。
その日は夜に同じ堅田でお酒の会をしました。
夜、2回だけなのにその後体がつらかったです。
いろんなことを見せていただいて、
「何を書いても画像を公開しても問題ない、いいですよ」と言っていただいているのに、まとめられていません。
また、じっくり時間を取れるときに。
浪乃音の皆さんと、江戸魔女さんに感謝をこめて。
浪乃音酒造と、大津のヤマダヤさんのコラボ。ヴァレンタインセットです。
以下は、ボトルや説明書の引用です。
----------------------
2006年 大吟醸 生 「山田錦」(100%使用) 40%精米 300ml入り
大吟醸bonbon 香りあふれる大吟醸をチョコレートに閉じ込め、和テイストのbonbonショコラに仕上げました。
大吟醸トリュフ 大吟醸をショコラガナッシュに贅沢に練りこみ、芳醇な香りと胡麻の風味を楽しめるトリュフに仕上げました。
原材料:チョコレート 生クリーム 水あめ シロップ 日本酒(大吟醸) きなこ 白胡麻 粉糖
-------------------
お値段は1200円だそうです。
かわいい~!
ほしい方は直接、ご予約してくださいね。
浪乃音酒造株式会社「浪乃音」 「初鴨」「無名蔵」
〒520-0242 滋賀県大津市本堅田1-7-16
TEL 077-573-0002 FAX 077-573-4948
「浪乃音」大吟醸とその酒を混ぜたチョコレートのセットの、ボトルを見せていただきました。
こんなかわいいイラストが付いています。
これに、紫色の紙のリボンをキャップのあたりに結んで、チョコといっしょにたぶん透明パッケージに入るのではないかと思います。
予約した私は届くのが楽しみです。
浪乃音酒造株式会社「浪乃音」 「初鴨」「無名蔵」
〒520-0242 滋賀県大津市本堅田1-7-16
TEL 077-573-0002 FAX 077-573-4948
浪乃音酒造レディースチーム(奥様たちと女性従業員の皆様で構成)では
バレンタインに特製のチョコとボトルのセットを
企画されています!
浪乃音の大吟醸入りのボトルに
かわいいラベルを貼り、
その大吟醸を混ぜたチョコのギフトセット♪
これは、他では売ってないよね~。
ボンボンは結構見るけど。
チョコは、大津市膳所にあるヤマダヤさんの特製です。
期待できそうですよ!
詳しくは、情報が入り次第、UPしますね。
日本酒好きのカレシ、ダーリンにぜひっっっ!
あ、自分チョコにもね~♪
待ちきれない!
という方は、直接ご確認のうえ、ご予約してくださいね。
浪乃音酒造株式会社「浪乃音」 「初鴨」「無名蔵」
〒520-0242 滋賀県大津市本堅田1-7-16
TEL 077-573-0002 FAX 077-573-4948
もうだいぶ前に、
余花朗の頒布会で送ってもらってました。
でも常温で置いてました……。
まあ、アル添だし。大丈夫そうです。
飲んでみました、
濃いです。
甘いです、ちょっと冷やしたほうがいいかも。
でも、キレはいいです。
香りはキリっとしてさわやか系です。
と思ったけど、吟醸香じゃなくて
ご飯の炊けたおいしそうな香りです。
ブリブリに脂ののったブリの刺身を食べたいぞーーー!
アルコール度 18-19度
原料 米・米麹・醸造アルコール
精米歩合 60%
「A‘s JUNKS.8 in 余花朗」夜編です。
昼とはまた違う雰囲気の展示会場をお楽しみください。

玄関の、前回時代遅れバーで見覚えあるライトくんが温かく迎えてくれます。

inugao文庫。私の『近江の酒蔵』も載せておいてくださいました。ありがとう~(涙)!

ワイヤーマンの列を照らすライトで、ふすまに写る影がおもしろい。

inugaoさんのもうひとつのテーマ、BOXくん。憎めないヤツ!
「浪乃音」のお酒と料理を楽しむ会お夜、いつのまにか庭に飾られていたワイヤーマンたちもいたそうで、inugaoさん回収しながらちょっと怒っておられました。
その翌朝、庭から遭難したワイヤーマン一体が発見され、さらに怒り。(笑)誰が悪いんだ~?
さて、inugaoさんの個展、無事終了しました。
構想段階から関わってきた私は、何も無いところからこんなステキな空間と時間が生み出されたことに感動しています。inugaoさんのアートって、ほんとに人の心を結ぶんですよ。
今回逃したあなた、ぜひ次回は行ってみてくださいね!
inugaoさんの個展も、ついに今日で最終。
先日お手伝いに行ったときの写真を掲載して、昼間の雰囲気をお伝えしますね。余花朗さんにウナギを食べに行ったことのある方は、ちょっと違う感じだと思われることでしょう。

石の道を歩いて、玄関へ。お庭に手入れが行き届いていて気持ちよいです。

玄関からあがって、お座敷へ。廊下の窓、板ガラスにロボットくん。ロボットの向こうに見える和風のお庭がおもしろい。

お座敷の端から、ワイヤーマンたちが手をつないでぶら下がっていますよん♪

テーブルのまわりに、お客様が輪になってつながっています。
そんな一座をワイヤーマンが見守っています。
●よしだあきこ個展「A‘s JUNKS.8 in 余花朗」
[日]2006年 11/18(土)・19(日)・23(木・祝)~25(土)11:00~18:00
※11/19・11/25は17:00まで
[場]浪乃音酒造・余花朗
浪乃音酒造株式会社「浪乃音」 「初鴨」「無名蔵」
〒520-0242 滋賀県大津市本堅田1-7-16
TEL 077-573-0002 FAX 077-573-4948
[¥]無料
[問]inugao_37@hotmail.com
inugaoさんのアートがそこここにちりばめてある会です。
お品書きを案内してくれるのは、ワイヤーマン。
↓取り替えてもらったワイヤーマン。

やっぱり、私の好みはこっち!!
えみちゃん、ダンナさま、ほんとにおいしい料理ありがとうございました。
会の終わりには、inugaoさんオリジナルラベルのお酒1本、お土産に頂いて帰りました。
蔵元さんの古いお座敷と、おいしいお酒。心尽くしのお料理。inugaoさんのアートがその場を普通と違う雰囲気にしてくれていました。inugaoさんが針金とともに、人の心を結んだみたいな、すてきな会でした。

炊き合わせ:木の葉南京と高野豆腐。こんな塗りのお重に入れると、上品になりますね。

蕪の茎の浅漬け。さっとゆがいてから出し汁に漬けてあるのだそうです。見えないところに手間をかけてあるんですね。

蕪の風呂吹き。中に甘めの味噌が入っています。柔らかく炊いた蕪に染み込んだダシと味噌のコンビのおいしいこと! すごく薄味なので、蕪自体の味が生きています。そしてそれに浪乃音のお酒を合わせて……しあわせ~。

鱒の炊き込みご飯。本当は、卵を抱いたビワマスでアメノイオ御飯にしたかったのだそうですが、時期はずれでビワマスは禁漁。代わりに鱒を使ってあります。ダシはアラを焼いて。鱒の味とダシの染みた御飯と、三つ葉との調和が絶妙でした。この土鍋で炊いたので、おこげまでおいしうございました。

デザートの柿のともあえ。柿をつぶして、お酒と混ぜてソースにしてあるのですが、お酒と合うことったら! 不思議なくらい。
これにてお料理はおしまいです。その3はお品書き。
11/19「浪乃音のお酒と料理を楽しむ会」
inugaoさんの個展と、その空間で楽しむ酒と食事の会です。

中井さんの乾杯の音頭で開始です。今年も既に造りに入っておられます。奥様もおいでくださっていました。

今回のお酒のラインナップ。生原酒が多かったです。燗コーナーで、「この温度はこんな感じ」「もうちょっとあげてみよう」などといろいろやってみました。「備前雄町」の酒、熱燗がいけました。

お料理が出てきたらみんなで撮影タイム!

鴨の肝の旨煮。臭みもなくて、本当においしく炊いてありました。

レンコンとサトイモの炊いたん。レンコンはシャキシャキの歯ざわり。サトイモはダシがきいている薄味。

鴨ロースの土佐酢煮。ロース肉が柔らかく、ジューシーに煮てあり、酢であっさり仕上げてありました。
途中ですが、ここまででおしまいに。続きは その2としてUPしますね。
のどの痛みも弱まり、鼻水もまだ出るけど、とりあえず復活~!
応援&風邪対策情報ありがとうございました。
さて、本日は午前中に仕事を済ませ、午後からはinugaoさんの個展の応援に参ります。
今日・明日・あさってまで開催中です。大津市堅田の浪乃音酒造にお出かけください~♪

↑先日開催された、お酒の会のときの写真。こんなワイヤーマンが出迎えてくれます♪
オリジナルラベル「浪乃音」「梅ほのか」(梅酒)も販売中。
●よしだあきこ個展「A‘s JUNKS.8 in 余花朗」
[日]11/18(土)・19(日)・23(木・祝)~25(土)11:00~18:00
※11/19・11/25は17:00まで
[場]浪乃音酒造・余花朗
浪乃音酒造株式会社「浪乃音」 「初鴨」「無名蔵」
〒520-0242 滋賀県大津市本堅田1-7-16
TEL 077-573-0002 FAX 077-573-4948
[¥]無料
[問]FAX:06-6854-2834(22:00以降はご遠慮下さい)
inugao_37@hotmail.com(よしだ)
http://blog.kansai.com/inugao
※ワイヤークラフトや小さいBOXなどの作品を、
蔵元の古民家を改装したうなぎ屋さんで展示します。
お庭は琵琶湖が借景、
すばらしい晩秋の堅田とクラフトとのコラボをお楽しみください。
浪乃音酒造のお酒の“利き酒”や、セレクトした本を閲覧頂く
“プチ文庫”もあります。
ゆったりとしたひと時を過ごして頂ければさいわいです。
inugaoさんの個展案内ハガキが到着!
かわいいワイヤーアートの酔っ払いたち!
会期中、自由にゆったりと余花朗での時間を過ごせますし、きき酒、ミニ文庫コーナー、inugaoさんオリジナルラベルの限定酒も販売されます。楽しめますよ。また、19日のお酒とお料理をあわせて楽しむ会はあと少し席があるようです。お申込はお急ぎください!
inugaoさんの個展と、そのうち1日限りのお酒と食とクラフト作品を楽しむ会の情報です!
すてきな時間となりそう。
今から楽しみです。
私もお手伝いに行きますよん♪
まだ分かりませんが、もしかすると、
今年初めての酒が搾れている可能性も全くないことはないそうです。
……ムリかもしれませんけど(笑)。
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●よしだあきこ個展「A‘s JUNKS.8 in 余花朗」
[日]11/18(土)・19(日)・23(木・祝)~25(土)11:00~18:00
※11/19・11/25は17:00まで
[場]浪乃音酒造・余花朗
浪乃音酒造株式会社「浪乃音」 「初鴨」「無名蔵」
〒520-0242 滋賀県大津市本堅田1-7-16
TEL 077-573-0002 FAX 077-573-4948
[¥]無料
[問]FAX:06-6854-2834(22:00以降はご遠慮下さい)
inugao_37@hotmail.com(よしだ)
http://blog.kansai.com/inugao
※ワイヤークラフトや小さいBOXなどの作品を、
蔵元の古民家を改装したうなぎ屋さんで展示します。
お庭は琵琶湖が借景、
すばらしい晩秋の堅田とクラフトとのコラボをお楽しみください。
浪乃音酒造のお酒の“利き酒”や、セレクトした本を閲覧頂く
“プチ文庫”もあります。
ゆったりとしたひと時を過ごして頂ければさいわいです。

↓会期中11/19(日)にアートと浪乃音酒造のお酒と、お料理を楽しむ会を開催
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よしだあきこ個展「A‘s JUNKS.8 in 余花朗」のイベントとして、
浪乃音酒造さんのお酒と、それに合ったお料理を楽しむ会を催します。
滋賀在住のお料理人・長塚恵美さんに作って頂く大皿料理と、
蔵元選りすぐりのお酒を、作品の並んだ空間でお楽しみ下さい。
●“浪乃音のお酒とお料理を楽しむ会”
[日]11/19(日) 18:00~20:00
[場]浪乃音酒造・余花朗
浪乃音酒造株式会社「浪乃音」 「初鴨」「無名蔵」
〒520-0242 滋賀県大津市本堅田1-7-16
TEL 077-573-0002 FAX 077-573-4948
[¥]お食事代¥3,000/お酒代¥1,500
(合計¥4,500 *お車等でお越しでお酒が飲めない方は、
お申込み時にその旨お申し付け下さい)
[問]FAX:06-6854-2834(22:00以降はご遠慮下さい)
inugao_37@hotmail.com(よしだ)
http://blog.kansai.com/inugao
お申込みは11月4日(土)~11日(土)の間に
上記メール(inugao_37@hotmail.com)までお願いします。
参加される方のお名前・お電話番号・
(もしもお料理のみご希望の場合はその旨)を明記下さい。
こちらからのお返事が1日以上ない場合は、
メールが届いていない可能性がありますので、FAXにて再度お送り下さい。
定員は20名程