2017.06.20

酒うらら燗酒勉強会inノミビョウタン

酒うらら燗酒勉強会inノミビョウタン

酒うらら燗酒勉強会inノミビョウタン

酒うらら燗酒勉強会inノミビョウタン

酒うらら燗酒勉強会inノミビョウタン

酒うらら燗酒勉強会inノミビョウタン
日曜日、朝市から一旦帰宅し夕方から膳所駅近くのノミビョウタンさんへ。

岡山県西粟倉村の酒屋酒うらら出張勉強会に参加しました。

酒うららの店主、道前さんは10年くらい昔滋賀県に住んでいて、上原酒造「不老泉」と出会い大ファンになりました。

その後、地元の島根県に帰り、日本酒バーに勤めながら日本酒蔵を訪問したりフリーペーパーを発行して日本酒の良さをアピールしたりと活動して、それかはまちおこし協力隊として西粟倉村に移住。酒屋免許を取り村に酒屋を開きながらあちこちにお酒を持参して一夜限りの日本酒バーや出張講座を開催しているのです。

以前、近江八幡市の尾賀商店にも出張日本酒バーをされた時には若い人達が目をキラキラさせながら道前さんに質問してお酒を飲んでいたっけ。

さて、前置きが長くなりすぎました(^_^;)

今回は、一般向けではなく、石山の日本酒バー酔in(よいん)さんや割烹の料理人さんも多く、学んだらすぐ店で実践したいという方々も多く、質問も実際に悩むこと。

また、割り水燗という、聞いたことはあってもなかなか一人では実践できない技のワークショップもあり、楽しみながら学べました。

道前さんは店主として堂々たるもの。時々ズバッと斬って捨てる(何をや?)発言もあり、思わず笑ってしまいました。

お酒のラインナップは山陰の純米の熟成ものでしたが、中に一つだけ「北島」きもと純米があり、うれしかったです。

道ちゃんブレないなー。

日本酒の奥深さに改めて気付かされた時間でした。講師道前さん、企画してくださった小川酒店おーちゃん、美味しいアテたくさんと会場のノミビョウタンさん、ありがとうございました!

今回は、主に業界の方の勉強会であったということに意義があったと思います。お店のほうでわかっていて、理屈じゃなく美味しい燗酒を出すのが一番効果があるはず。美味しいものは知らず知らず人(お客様)を変えていくことでしょう。

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2016.11.04

てしごとや 霽月 (てしごとやせいげつ)

さて、鎌倉研修のあとで東京で飲んだ話の続きです。

結局、オールザットジャズさん近くの日本酒つながりの姉御が知っているお店は日曜日休みだったため、急きょタクシーで神楽坂へ。
神楽坂 そう月
ここは日本全国各都道府県のお酒が置いてあり、注文するとカードのその都道府県のところにスタンプを押してくれます。コンプリートしたら、日本酒が割引してもらえるシステム。

滋賀は「喜楽長」でした!喜ぶ一同。
神楽坂 そう月

神楽坂 そう月

沖縄もありました。初めて飲みました。

どの県をどの酒で押さえるか、考えるのも楽しい。

お店の人が「滋賀は今置いてないけど『北島』が好きです」とおっしゃったので喜びのあまり記念撮影までしちゃったという。

久しぶりのこのメンバー、楽しかったです!お忙しい中ほんまにありがとうございました!


てしごとや 霽月
東京都新宿区神楽坂6-77 神谷ビル 2F
03-3269-4320
定休日:年中無休

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2016.08.04

ラピスラズリとShu Wa Wa

ラピスラズリとShu Wa Wa
デパートのお酒売り場に発泡日本酒のコーナーがありました。欲しくなりましたが、たくさん種類があり迷いました。

瓶の色がキレイな瑠璃色の二種類を選びました。

ラピスラズリという名前も魅力的。つい先日同名の小説を買ったばかりでしたし。

シュワワのほうは、クエン酸が加えられていたので、どんなもんかと思って。

シュワワは薄濁りでラピスラズリは澄んでいました。

味は、甘酸っぱいとしか(^_^;)

そんな感想じゃあかんやん!
ラピスラズリとShu Wa Wa
瓶はガラス自体に色がついているのと、透明瓶に色をつけているのと、違っていました。

しかし、ラピスラズリは次第に魔法の液体でも入っているかのように思えてきました。一升瓶だったら絶対にそうは思わないでしょうね。

私たちはどんだけ見た目に左右されるか。こういう時、思います。

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2015.11.17

カプロン酸エチルの謎、深まる

今朝の夢。
滋賀の日本酒の新銘柄のプレスリリース会場にいて、
資料を見ると大きくリンゴの写真が。

そして別の銘柄では洋ナシが会場に配られた。
「なんで日本酒に洋ナシ?」と首をかしげる司会者。

「それってカプロン酸エチルです!」と叫んだところで目が覚めた。

夢に見るほど気にしてるのか……。

カプロン酸エチルという物質は、日本酒の吟醸香の成分のひとつです。リンゴや洋ナシなどフルーツの香りがします。

大吟醸で特に大きな要素として吟醸香があります。この香りは糀菌や酵母の作り出す物質からくるもので、カプロン酸エチルのほかにバナナ、パイナップルのような香りの酢酸イソアミル、カプリル酸エチル、ヘキサン酸など多種多様な香りの成分があります。

カプロン酸エチルは、大吟醸の香り。「すごくフルーティ♪」と、人々を魅了するものですが、私自身にはそれが感じられません。どちらかというと「体臭」という感じなのです。酢酸イソアミルの香りは大丈夫なのに。

何故なのか?それが知りたくて、最近香りに関係した本を読み始めました。高校時代、化学は何か月かで挫折したので構造など全くわかりません。だから清酒の香りの部分だけ読んでいます。

何冊か読んだ今の時点でわかったのは「カプロン酸」と「カプロン酸エチル」という字面が似ているものがあること。この2つは全く別の物質で、香りも「カプロン酸エチル」は「エーテル様新鮮香、果実様香」ですが、「カプロン酸」だけだとタンパク質やら脂やらを分解してできる悪臭(体臭)に含まれる、ということらしいのです。

私の鼻は「カプロン酸エチル」を「カプロン酸」として感じるのかも!

と、ここまではわかりましたが、それが正しいのやら間違っているのやらもハッキリしません。
もうちょっと香りの化学と鼻がにおいを感じるしくみについて理解しなければ仮説も立てられません。

実際仮説もなんも、無理な話ですけど自分なりに自分について納得したいので、それだけで本を読んでいます。

どなたか、香りについて詳しい方に教えを乞いたいものです。

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2015.10.26

櫻輝庵

今日は月曜日。仕事終わりに上司(飲み友達)と櫻輝庵へ。

あひるの個人的なお祝いでお招きいただきました。

櫻輝庵

櫻輝庵
滋賀の日本酒は「松の司」純米。ほかにも日本酒は5、6種類くらいはありました。
お願いすると燗をつけてくださるのでありがたいです。
櫻輝庵

櫻輝庵

櫻輝庵

こちらの刺身は熟成されているということで、醤油は糠醤油。

ねっとりしたイカ、関鯖、イサキ、などお刺身も糠醤油にあっていて旨い。

最後は新生姜ご飯の卵餡かけ。この餡の出汁のすごさ!〆にふさわしい衝撃でした。
二人で分けるからおむすびにして、ちょっと量を多めにしておきましたよ!と大将。
なんてうれしいお心遣い!

上司(飲み友達)様、ありがとうございました!おいしうございました(*^_^*)

一品一品、素晴らしいのですが、大将お一人で作られますので、
事前に準備ができるコース料理を事前にお願いしておくほうが
時間的にもコスパ的にもいいかも、と思いました。

櫻輝庵 (オウキアン)
滋賀県近江八幡市桜宮町206-20
074-833-3139
定休日:木曜日
ランチ営業もあり
夜コースあり

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2015.10.22

酔in

酔in

酔in

酔in

酔in

酔in
先日、またまたお呼びいただき今度は石山駅から近い、酔in(よいん)さんへ。

カウンターのみで10人程度で満席な感じ。若い女将さんが一人で回しておられます。

こちらのお酒のラインナップは、またバラエティーに富んでいてメニュー全部飲みきれません。楽しいです!

アテも日本酒が進むものばかり。美味しかったです。

店頭の飛び出し坊やもヤバい(≧ω≦)b

今回も濃い顔ぶれで楽しかったです!皆さまありがとうございました!

酔in - よいん
滋賀県大津市松原町13-39
077-533-5590

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2015.10.20

米心 その2「新政」

渋谷の米心さんの続きです。

せっかくだから関西であまり見かけない「新政」を飲みたい!とお店の若い男性にお願いしてみると、次々に名前を挙げられて私たちはプチパニックに。

「新政」は種類がすごくあり、更に実験的な酒ももよく出されているようです。
米心 その2「新政」
左が「NO.6」X-type 2014で、右が「cololrs秋桜」純米大吟醸2014年。カラーズというのは酒米によってラベルの色を決めているシリーズだそうです。このピンクのラベルは「改良信交」を使っています。

米心 その2「新政」
「亜麻猫」とか女子の心つかみ過ぎやろ!
14度、15度の低アルコールシリーズでL(ロング)とS(ショート)があります。イラストが長毛種と短毛種の猫になっています。憎いわー。

ラベルからデザインに細心の注意を払っているのがわかります。
米心 その2「新政」
「NO.6」2014年R-type(レギュラー) 生酒。

米心 その2「新政」
これはNEXT5の「ENTR,SAKE」です。5人の若手蔵元さんが協力して造っているお酒で、今年は「新政」の佐藤酒造さんが担当されたとか。箱の中には説明の小冊子が入っているのですが、そこに貼り付けてあったのは、もと(酒母)温度ともろみ温度の記録グラフ。

どれだけの日数をかけて、温度はどれくらいで管理したかが丸わかりです。

これもにはびっくりしました。日本酒のお蔵に伺うと、タンクごとにこのグラフが下げてあります。どこの蔵でもつけているグラフですが、それを出来上がった酒に付けて出荷しているのは見たことありません。

更にこのお酒は、きもと、杉桶仕込み、オーク樽。。。

米心 その2「新政」
さてさて、いろいろ飲みましたが一番衝撃的だったのは、金賞受賞酒でした。

たいていの金賞受賞酒は、市販されている大吟醸ではなくスペシャルスペックのものが多いですが、「新政」は普通に市販されている大吟醸で受賞したそうなのです。香りもおとなしめ。酒米は「美郷錦」30%精米。

びっくりでした。しかも、その酒が米心さんで飲めるというのもすごい。


雑誌やムックで見ていただけの「新政」などのお酒を味わえて、江戸の姉御と二人で意見言いあえて楽しかったです!

店員さんがお酒に詳しいって、ほんまにいいわあ!ありがとうございました!


米心(まいしん)
東京都渋谷区道玄坂2-10-12 道玄坂スヤマビル B1F
03-3464-1644
不定休

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2015.10.19

米心

少し前に、関東方面に行きました。

渋谷では江戸の姉御と落ちあって、米心さんへ。
米心

米心

米心

米心

米心

ここは滋賀の蔵元さんも何人かご縁があるそうで、おびただしい数の全国各地の蔵訪問の場面の写真の中にお馴染みの顔がありました。

滋賀のお酒では「一博」のメニューページが超でかくてびっくりしました。「秀一」もありました!

そして「萩の露」本醸造山廃もありました!こいつ、地味かもしれないけど熱燗にするとグッと来る渋い存在感!間違いない。

などなど、二人でワイワイ楽しみました。

それにしても日本酒の品揃えが半端ない。しかも、超詳しい店員さんがいて、何でも教えてくださるので感激しました。

アテはポテトのイカの塩辛添え。揚げてあるのは初めてです。これも日本酒に合いました!

渋谷の夜は続きます。

米心(まいしん)
東京都渋谷区道玄坂2-10-12 道玄坂スヤマビル B1F
03-3464-1644
不定休

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2015.10.08

ながらの座座からの直

今日は仕事が終わってから、大津市にある ながらの座座の日本酒の会の打ち合わせでした。

普通の会では満足されない主催者Hさん、今回も何かショッキングな要素をとおっしゃいます。

そこでおーちゃんが提案したのが、……。お楽しみに!
ながらの座座からの直

ながらの座座からの直
持ち寄りで食べながら飲みながらの話し合いで、おーちゃんは柑橘果汁の巻き寿司やらナメコ豆腐やらお揚げさんを焼いたんやら酒粕に米粉を混ぜてスティック状に焼いたんやらご馳走をお重に詰めてくださいました。Hさんは鮒寿司入りの肉団子!私はカルパッチョ風サラダでした。ご馳走さまでした!

ながらの座座からの直

それから駅に行くまでの道で、直さんをのぞくと空いていたので
ちょいと一杯のつもりで飲んで、いつの間にやら午前様……でございました。

ながらの座座からの直
四種類を猪口一杯ずつ味見させてもらって幸せ(*^_^*)

ながらの座座からの直
見事な付きだしも。大将ありがとうございました!

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2015.09.19

香り新書1『お酒の香り』谷村修也著

たぶん香り専門の出版社であろうフレグランスジャーナル社の香り新書1『お酒の香りー生物(学)からみたお酒の世界とその歴史ー』を読みました。

もちろん、お目当ては日本酒の香り成分に関する情報でした。しかし日本酒に関する章の分量自体が少なく、そもそもビール会社に勤めていた著者には専門外。がっかり(>_<)

まあ、一通りの香り成分は出してありましたが、もっと突っ込んで欲しかった。岡山出身とのことで辻本店「9」についても触れてありました。それなら菩提もと造りとフルーティなテイストの関係を説明してくれたら良かったのに…。

ただ、ビールの章はさすがに元KIRIN社員だけあって、一番搾りのホップが日本のホップと海外の優れたホップとから新たに開発された品種であり、岩手県遠野市で栽培されている、など小ネタ満載。読んでいるとまんまとKIRIN一番搾りが飲みたくなるじゃありませんか!ビールの苦味や香りが口の中に広がり鼻に抜ける感覚が想像されます。

遠野市のホップ一番搾り、早く出ないかな(^o^)/□

まんまとね。

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