関西日本酒会 2回目
それにしても個性的な味わいのお酒や燗酒の美味しいのやら、面白かった!
名古屋からの方に加えて新たな参加者も。
今回もお皿と箸、箸置き、グラスと盃は自前です。映えてますかー?
会場の大家さんも、節分にちなんで鰯を焼いて参加!
楽しかった💕
ご参加の皆さま、 主催ののびのびさんに感謝です!
2018.12.24
酔inで忘年会でした
三連休の2日目、夜は石山駅近くの日本酒バー酔inさんの忘年会に参加しました!
席に座れるのは10人くらい。あとはスタンディングです。
私は前回の句会で寝坊したので、開始前に行き、無事着席できました。
それぞれ、お弁当を作ってくださっていたので、安心。美味しかったわー。
テンペの甘辛煮をおむすびに付けてあるのも、おいしい。
それと、ホルモンとコンニャクの白味噌煮も絶品。見事に熱燗が欲しくなる攻撃です。
お酒は年に一度のオール「広戸川」。どれも美味しかったー!時々燗酒ももらいつつ堪能しました。
お客さんはたぶん私より全員年下。若い日本酒ファンを育てるお店なんです。
酔inの皆さま、来年もよろしくお願いします!
2018.12.23
あひる父の酒武勇伝
今日はクリスマスイブイブ(って言うのか?)、岡山の実家の父の誕生日です。亡くなってから何年経つでしょうか。そうそう、あれは「酒と語りと醸しと私」イベントの第2回の年でしたから2011年だと思います。
とにかく父は酒好きでした。とにかく楽しくなりたいから飲む、酔いたいから飲むという感じで、味わう、嗜むというような上品な愛し方ではありませんでした。
そんな父の酒武勇伝を振り返ります。
(1)からみ酒
仕事から帰って来る時、かなり酔っ払っていたことも多く、帰宅すると子どもに「全員集合」命令が出されました。正座させられ、ねちねちとからまれて泣くまで許してくれませんでした。
そんな父のことを小学生の私は、担任の先生に提出する日記にこう綴ったことを覚えています。
「お父さんはとてもやさしいけど、お酒を飲むと鬼のようになります」。
って、ちょっとー、これ完全にあかんやつ!!
気を取り直して……。
(2)友達酒
とにかく父は普段は陽気で明るく、外面がよかったそうです。母は「お父さんは、会う人合う人『ワシの親友じゃ!』いうて、どんだけ親友が多いんじゃ?」と言っていたくらいです。
私が実家で部活動の同窓会をした時には、無関係なのに父が乱入してきて上機嫌で私の同級生たちと飲みまくったあげく
「今日はワシのために集まってくれてありがとう!!」と退場していきました。
いや、誰もお父さんのために集まってないから!
とにかく「今日は一緒に飲んでくれてありがとう!」「うれしいのう!」と繰り返す、誰とでも友達になる酒でした。
少し挽回!
(3)詩人酒
私がまだ中学生だった頃。
父は居間で一人で飲んで盛り上がっていました。
と、突然そばにあった硯に墨汁を注いだかと思うと、筆にたっぷりとふくませて襖に黒々と文字を書き始めたのです!
あっけにとられる家族一同。
漢詩もどきの七五調の文字が襖一面に書きつけられ、最後に「子らへの遺言」と締めくくられました。
それを見て母激怒。
「遺言なんて縁起の悪い!やめんさい!」
そこで父はあわてて文字を付け加え「子らへ遺す言葉」としました。
翌朝、起きてきた父は居間の襖を見て真っ青に。
「これはワシが書いたんか?」
そうです、父は自分が得意げに「遺言」を書きつけたことを忘れていたのでした。
この時の襖は、父の酔った時のしわざを戒めるため、古ぼけるまでずーーっと居間でそのまま使われていました。最初は圧迫感がありましたが、すぐに慣れて気にならなくなりました。その後、岡山を離れていると、いつの間にか新しいものに替わっていて残念なことに写真は残っていません。
まあ、こういうのはネタにもなるし許せる酒ですね。
2018.12.19
ローカル・サケ・キャノンボール 島根県編に参加しました
日曜日の朝、朝市が終わったら次は京都へ。日本酒コンシェルジュ主催のイベント、ローカル・サケ・キャノンボールの島根県の回でした。
講師は岡山県の北部、西粟倉村の酒屋、酒うららのオーナー、道前さん!
あちこち出張講座や日本酒バーを開催されていて、去年は大津市ノミビョウタンさんで燗酒講座をされたのでそれに参加して以来、久しぶりです。
島根県の酒5種類を、常温と燗酒できき酒してコメントを出し合います。
燗をつけてくださるのは、もちろん道前さん!
どの酒も、常温では素っ気ない辛口という印象だったのに、燗酒になると甘味が出てふくらみます。いわゆる燗映えするんです。
それは、島根県の特徴というか、道前さんのチョイスの結果なのでした。
蔵元さんが、そういうサケを目指して仕込んで熟成させてから打っているそう。できた時から甘いと、時間ご経過するうちに甘過ぎてしまう。だから、最初は甘くないのだそうです。
甘いというか、旨味というか、そういう酒に慣れていると、常温の時感じたように素っ気ない辛口だと感じてしまいます。ところが温めると甘さや旨味が出て美味しいと感じるのでした。
そして酒だけで完結しない、というのも目指すところ。何か食べながら飲むと美味しい酒でもあるのです。
5種類のうちのある酒について、私のコメントは、常温では
味わい 割と薄い、前の酒より旨味は少ない、甘くない。あまり好みじゃないタイプ。
としていました。この酒を燗にした時のコメントは、
味わい 優しい甘味が広がって旨味が出てきた。日向にいるみたい、ポカポカした感じ、口触りが滑らか。
印象が一変した、この燗は好みだわ、おでんとかあったかい食べ物、煮物と合わせたい。
と、本当に変わりました。
それからは、第2部の懇親会。会場のアトリエ円卓さんは、(京都市上京区)ケータリング業もやっているそうで、美味しいお料理を提供してくださりました。訪問までされたとかで、島根県にちなんだお料理も!
出雲蕎麦、厚揚げの煮物、アゴちくわ、小芋と鯛の煮物、甘くない小豆の雑煮、青海苔とシジミの味噌汁、など。
道前さんがつけてくださった、燗酒と合わせて美味しかったです!
今回も、主催の日本酒コンシェルジュのお2人に感謝。道前さん、ご参加の皆様、ありがとうございました。
やっぱ、燗っていいな!
上手な人は、その酒の一番よい温度を決めて、美味しさを引き出してくれます。
まだ美味しい燗酒を体験してない方は、急いで飲んでみてください。
2018.12.09
ツイッターオフ会 あたらナイト報告
ツイッター上の繋がりがリアルでも広がってきたと感じている、あひるです。
そんな時、オフ会に誘っていただきました。ローカル•サケ•キャノンボールでもご一緒している、のびのびさんです。
参加者をお聞きすると、結構面識のある方が多く、安心して出かけました。
ところが蹴上駅から山の方へ、道は寂しくなるばかり。本当に道はあっているの?心細くなる山の中。
Googleマップの指示で最後迷ってしまいましたが、のびのびさんの送ってくださった会場の門の写真を頼りにやっとたどり着いたのは、とある立派なお宅。この門から入り、中のお座敷での開催です。こちら、フリースペース、貸し会場なのです。
今回はテーマなしで酒と肴を持ち寄り、参加費は場所代や水代として千円ポッキリ。
参加者はツイッターで日本酒大好きなツイートをされている方々、私を含めて6名でした。中には名古屋から来られたツワモノも!
持ち寄りの品々は、カラスミ、酒盗とクリームチーズ、天むす、名古屋名物守口漬、京都の名物鯖寿司、いぶりがっこ、おせんべい。あひるは、小鯛の昆布締めとサヨリのささ漬け。
見事な肴盛り合わせとなりました!
Ponさんが持参された活性にごり酒は、期待通り……爆発。このにごり酒とは、黒にんにくがベストマッチ!
初恋とは遠い、どろどろでこってりテクスチャーの甘酸っぱい地平が広がりました。
自己紹介と持参したお酒の説明を済ませてからは、わいわい食べて飲んで。楽しくしゃべっていたのだろうな、と思います。ええ、途中から記憶が途切れ途切れです。
まだ日暮れ前の時間で終了、となるはずが、会場の大家さんが一升瓶&漬物とともに参加され、一気にヒートアップ!
このお屋敷の造りの素晴らしさを理解して、しきりに感心する参加者がいらっしゃったので、大家さんが屋敷を見せてくださる展開に!
網代に欄間、それだけではない、見る人が見ればうなるような宮大工さんの見事な細工が施されているらしい。
茶室や洋間も素敵でしたよ。
とっぷりと日が暮れてから片付けて帰りました。
日本酒以外で異様な盛り上がりを見せた、日本酒あたらナイト。あたら夜とは、明けてしまうのが惜しい夜、という意味だそうで、まさにその通りの会となりました。
東京方面ばかりでオフ会があるのは悔しいやん?ということから始まった、このオフ会、次回から定期的な開催も決まったそうです。また、参加したいです(*´ω`*)
主催の、のびのびさん、ご参加の皆さん、大家さん、ありがとうございました!
2018.11.20
日本酒アドベントカレンダー2018に登録してみました!
アドベントカレンダーって、聞いたことありませんか?
12月に入るとクリスマスまで毎日ひとつずつ、トビラを開けていくカレンダーです。中には子どもの大すきなお菓子やおもちゃなどが入っています。もともとはクリスマスまでの物語を再現するような人形が入っていたのかもしれませんが、今ではクリスマスmでのワクワク感を盛り上げるカレンダーとして知られているような気がします。
そんなアドベントカレンダーに「日本酒」テーマのものがあるのをツイッターで知りました。
最近、勉強させていただいている、ローカル酒キャノンボールを主催されている、日本酒コンシェルジュのお一人、Umioさんが企画されています。
現在、日を選んでお酒好きさんたちが登録しているところ。誰が何について書くのか現在は一言の見出し程度ですが12月1日から、それぞれ皆さんのブログやツイッターなどの記事とリンクするので本文が読めるようになります。
日本酒つながりのいろんなお話が、毎日1つリリースされていくのって楽しい!
ということでさっそくあひるも登録しました。12月23日、あひる父の誕生日にあひる父の酒武勇伝を振り返ります。今までも折に触れて書いてきましたが、改めて。
2018.10.12
日本酒コンシェルジュ主催のローカル酒キャノンボール 栃木編
昨夜は日本酒コンシェルジュ主催のローカル酒キャノンボールでした。
県別に6〜5種類の酒をブラインドできいて印象をコメントしていくと、一人できくより印象か深化するんです。
今回は栃木県。香り華やかで甘口が多かったです。
やってみたら、自分でも思いがけず香りのイメージが強く、味に影響することに気づきました。
香りで味まで引っ張られるんです。
なんて深くて広い世界!
前回は、みんなから好きじゃないと言われた酒を、甘い味噌ダレと合わせたら、あーら不思議。結構いい奴じゃん?
みたいなミラクルがあったんですが
今回は温度を変えて面白くなりました。
ある華やかな吟醸酒、私にはイチジクの香としか思えない。
冷やすとバランスが崩れてイマイチ。ところが温度を上げると美味しい!「温かいイチジクになった!」
香りが高すぎると感じた時はグラスからお猪口に換えるといいよ!
ローカル酒キャノンボールに参加して、うれしかったのは、全ての酒と水を常温で出してくれたところ。
温度の高低で味と香りが変わるから、酒は常温というか室温で。
舌を冷やし過ぎるから氷入りの水は不要。
▼日本酒コンシェルジュ通信 (ツイッターアカウント @sakeconcierge)
ここでのきき酒は「筋トレ感がある」と日本酒コンシェルジュのポンさんがおっしゃっていましたが、確かにそれ、ある! きき酒に使う感性を鍛えている実感がありました。ありがとうございました!
2018.09.22
「ライター山口吾往子さんに海外の日本酒についてお話を聞く会」のお誘い
SAKETIMESなどで活躍中のライター山口吾往子(あゆこ)さんに海外の日本酒事情についてお話を聞く会を開催します。
日時:11/2(金)午後7時から9時
会場:Tent10(テントテン) 二階座敷
〒525-0059 滋賀県草津市野路2丁目5−6
会費:4000円(お弁当&海外で醸された日本酒の利き酒&滋賀酒)
定員:19名。うち9名を募集します
内容:始めの1時間は、山口さんが取材して来られた、スペイン、アメリカなどの日本酒蔵など、海外の日本酒事情のお話。次の1時間は、お弁当を食べながら、海外の日本酒を味見、滋賀酒を飲み、自由歓談です。山口さんに、自由にご質問いただけます!
純粋に今海外の日本酒造りがどうなっているか、SAKETIMES記事だけではわからない、生々しいお話が聞きたいという気持ちだけで企画しました。海外の日本酒は、たぶん3種類。酒米「渡船」がカリフォルニアに渡って今でも食べられるお米として生産されているという、壮大な話もあります。
海外の日本酒を取り寄せるのは桁違いの額になります。今回は一部山口さんがご好意で提供してくださるので、参加費これくらいで済ませることができました。貴重な機会だと思います!
ぜひ、ご参加ください!
申込み:iegamoahiru☆gmail.com まで お名前と携帯番号を添えてお申込みください。
(☆を@に変えてください)
キャンセルについて:前日の正午までにお願いします。それ以降&当日キャンセルは2500円をお支払いただきます。
2018.08.05
三本松
瀬田駅のホームから見える居酒屋、三本松さんがオープンしたので、お酒好き女子4人で偵察に。
もともと、大将は石山の大蔵屋さんで働いておられたそう。だからメニューは、焼き物が得意なのかな。
最初はビール、あとは滋賀酒中心に飲みました。
途中、何故か電気ブランのライムカクテルも。
すごく楽しくて美味しかった!
三本松のたいし、スタッフの皆さん、ありがとうございました!
大衆酒場 三本松
滋賀県大津市大萱1丁目18−7
077-572-6433
2018.07.19
ハス祭7/21(土)で象鼻杯お手伝いと『滋賀酒』本販売します
去年もお手伝いした、草津市立水生植物公園みずの森の象鼻杯イベント。
今年はハス祭の一日目だけ「ゆかいな仲間たち」とお手伝いに行きます。あわせて『滋賀酒』本も販売します。
暑いけど、睡蓮池や花盛りの公園は天国みたいに美しいです。
遊びに来てくださいね~♪
※2017年実施時の写真
【ハス祭(7/21(土)~22(日))】
①両日開催!
・みずの森マルシェ(手作り市)(9:30~16:00)
・スタンプラリー(プレゼント付)(7:00~16:00)
・象鼻杯(10:00~14:00)
→お酒・水が選べるのでお子さんもOK♪
・生け花展示(10:00~16:00)
・水生植物販売(10:00~16:00)
②21日のみ
・ハープとオカリナ コンサート(11:00~11:30、13:30~14:00)
・ハスの葉シャワー(14:30~15:30)
・ヨーヨー釣り(13:00~14:00)
③22日のみ
・フルート コンサート(11:00~11:30、13:30~14:00)
・ハスの葉ぼうし(14:30~15:30)
・スーパーボールすくい(13:00~14:00)
ほかにも盛りだくさんの催しがあります!
↓↓↓
【ハスウィーク(7/14(土)~22(日))】
①ハスを知ろう!
・ハスガイドツアー(期間中毎日開催)
※8:00~8:30,11:30~12:00(平日は11:30の回のみ)
・ハスクイズラリー(期間中毎日開催・プレゼント付)
※7:00~16:00
・ハス茶レクチャー(7/14 9:00、15:00)
②ハスで遊ぼう(当日先着順)
・ハスミスト作り(7/15 13:00~13:30)
・ハスの葉ぼうし(7/16 10:30~11:00、14:30~15:00)
・はちす花を作ろう(7/16 13:00~14:00)
・ハスの茎でシャボン玉
(7/14,15,16,21,22 11:30~12:00、14:00~14:30)
③コンサート
・ハワイアンコンサート(7/14 11:00~11:30、13:30~14:00)
(演奏:オルオルフォア)
・ジャズコンサート(7/15 11:00~11:30、13:30~14:00)
(演奏:Swing Stars Jazz Orchestra)
④夏にぴったり!
・ききトロピカルジュース(7/14 11:40~12:00、14:10~14:30)
・ハイビスカスの髪飾りづくり(7/14 10:30~11:00、13:00~13:30)
草津市立 水生植物公園みずの森
〒525-0001 滋賀県草津市下物町1091番地 TEL 077-568-2332 FAX 077-568-0955(通常9:00~17:00)
より以前の記事一覧
- 器を替えて飲み比べたい1 陶器と錫器 2018.06.02
- 花盛りの季節 考えていることなど 2018.05.16
- 浅野酒店 祇園別邸 2018.02.04
- 入浴剤としての日本酒 2017.11.30
- 「五橋」の会 2017.11.25
- 酔in 2017.09.20
- 懐食清水で同窓会 2017.08.27
- 酒うらら燗酒勉強会inノミビョウタン 2017.06.20
- てしごとや 霽月 (てしごとやせいげつ) 2016.11.04
- ラピスラズリとShu Wa Wa 2016.08.04
- カプロン酸エチルの謎、深まる 2015.11.17
- 櫻輝庵 2015.10.26
- 酔in 2015.10.22
- 米心 その2「新政」 2015.10.20
- 米心 2015.10.19
- ながらの座座からの直 2015.10.08
- 香り新書1『お酒の香り』谷村修也著 2015.09.19
- お酒と味の要素の組合せ体験 2015.09.07
- かどや酒店試飲会 2015.08.09
- 日本酒ワールド2015天満宮行きました 2015.05.04
- 地酒バー膳 2015.04.14
- 『日本酒ガールの関西ほろ酔い蔵さんぽ』出版記念イベント「みんなでシェアする利き酒会」 2015.04.13
- 直でのお酒 2015.04.11
- 『オンナの日本酒――女性のハートが選ぶお勧めの酒』酒女倶楽部 2015.01.25
- 和酒バル 37℃ 2014.12.28
- つぐ 忘年会ラスト 2014.12.28
- 日本酒マチアソビ 2014夏 2014.08.21
- inugaoさんのバースデーパーティー 2014.05.12
- 横須賀中央の夜 2014.05.11
- 上方日本酒ワールド2014行きました! 2014.05.05
- 5月5日(月・祝)上方日本酒ワールド2014 2014.04.21
- エスサーフ春のきき酒会 2014.04.13
- 酒カフェハンナ 2014.04.07
- レール&ドライブ旅行で西粟倉 2013.11.24
- 昨日は夕鶴へチラシ持参 2013.10.31
- ぢどり屋 2013.10.21
- SAKE CAFE ハンナ 2013.10.20
- 華伝座 2013.10.13
- 天祖神社のかりんのお神酒 2013.10.10
- 高田馬場研究所続き 2013.10.09
- 高田馬場研究所 2013.10.09
- ときわ台天祖神社酒まつり 2 2013.10.07
- ときわ台 天祖神社酒まつり 1 2013.10.07
- おーちゃんのGEUGIA カルチャーセンターお酒講座 2013.08.31
- カプロン酸エチルは梨の香り 2013.08.16
- 千喜千輝 2013.08.06
- 京都ドロップキックの夜 〆は地酒BAR膳 2013.05.14
- 彩ダイニング Nich (にっち) 2013.05.05
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- 4/13(土)京阪石坂線 お花見電車のご案内 2013.03.28
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- 今日は「日本酒の日」 2012.10.01
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- 酒カフェ ハンナ 2012.02.20
- 酒坊 上燗や 2011.12.27
- SAKE Cafe ハンナの金曜日 2011.12.03
- 父の魂 2011.12.02
- 金曜日のハンナ 2011.11.18
- 華伝座(カデンツア) 2011.09.06
- 辻さんのカウンターにて 2011.07.27
- お楽しみを企画中 2011.05.17
- Pちゃんのお店 若水(わかみず) 2011.05.14
- 第17回エスサーフ「きき酒会」 2011.05.13
- 明日は京都・日本酒ドロップキック 2011.05.09
- 旬眞庵後の記録 2011.05.09
- 地酒喝采 醸蔵(かもぞう) 2011.04.29
- 樽一 2011.04.28
- はせがわ酒店 表参道ヒルズ 2011.04.28
- 大阪焼トンセンター 2011.04.22
- サカナ料理 ヨコワ 2011.04.21
- おだいどころば~ 千喜千輝 2011.04.21
- 楽しかった♪上方日本酒ワールド2011 2011.04.21
- 寺田屋 2011.04.12
- ラ・マンミーナ 2011.04.12
- 黒おでん 2011.04.12
- 上方(かみがた)日本酒ワールド2011 2011.04.10
- 3月27日『新酒蔵出し賞味会』 2011.03.16
- 都島しぼりたて祭参戦 2011.03.11
- 「都島しぼりたて祭り」開催中! 2011.03.05
- stand puppy's bar (スタンド パピーズバー) 2011.02.27
- 今年は違う! 2010.12.31
- 魚の匠 あさきぬ 2010.11.07
- 今日は「日本酒の日」 2010.10.01
- 福山雅治さんは日本酒好きだった 2010.08.13
- 味 ろっこん お酒 2010.07.03
- 味 ろっこん 2010.07.03
- 谷町空庭の会 2010.05.30
- 休肝週間 2010.05.18
- 「京都・日本酒ドロップキック!」 2010.01.16
- やっぱり今年も 2009.12.03
- 酒亭ばんから 2009.11.13
- 化粧品売り場と酒屋さんの共通点 2009.10.04
- 10月1日は「日本酒の日」 2009.10.01
- 純米酒マスター 2009.09.24
- 香りの力 2009.08.30
- 香りの不思議 2009.06.24
- 狂言「福の神」に松尾様 2009.06.02
- いぶし切立両口ぐい吞み 2009.05.29
- 第5回 夏の生酒 選手権 彦根会場のお知らせ 2009.05.01
- 日本酒石けんと甘酒石けん 2009.04.18
- 魚とお酒 ごとし 2009.03.04
- 上杉謙信の塗りの杯 2009.02.23
- イザ!日本酒【春の陣】 春盃のお知らせ 2009.02.19
- 日本酒と関係が深い能楽「猩々」 2009.01.29
- 『酔うて候―時代小説傑作選』澤田 瞳子編 2009.01.03
- 杜氏キューピー地酒キューピー 2008.12.23
- 金箔酒キター!! 2008.12.02
- 鮒寿司の飯とあうのは 2008.11.23
- 文藝別冊「総特集 中島らも」 2008.10.01
- 今日は「日本酒の日」 2008.10.01
- 9号酵母は3の倍数 2008.07.08
- 『日本の酒』坂口謹一郎 2008.06.15
- 器で味が変わる 2008.04.19
- 粕マッサージ 2008.02.26
- にごりで遊び酒 2008.02.15
- 酒燗器 2007.12.28
- オトンからのお歳暮 2007.12.23
- いや、そういうつもりでは…… 2007.11.12
- ぎゃれ楽坐 2007.11.04
- 「有閑倶楽部」の大富豪の苗字 2007.10.25
- 蔵に行ってきました 2007.09.05
- 日本酒とあぶったイカの相性がいい理由 2007.08.07
- 酒袋の巾着 2007.07.03
- 冷しゃぶと赤の「菊水」 2007.05.13
- 地酒BAR膳でアフターお稽古を 2007.04.30
- グリコ「和ごころ」吟醸バニラ 2007.01.31
- いかとっくり 2007.01.05
- 日本酒Bar瓢 2006.12.22
- パン句&パン歌 2006.12.19
- 彩葉(いろは) その3 2006.12.11
- 彩葉(いろは) その2 2006.12.11
- 彩葉(いろは) その1 2006.12.11
- 10/27 お疲れ様会(辻一) 2006.11.02
- 10/21酒米部会ブース 2006.10.28
- 決戦は金曜日 2006.10.26
- 熟成日本酒は焼き物 2006.10.20
- 別冊宝島『食品のカラクリ』 2006.10.19
- 田んぼとお酒と自分 2006.10.13
- 10月1日は「日本酒の日」 2006.10.01
- 大吟醸の消費期限は? 2006.09.29
- 重陽の節句 2006.09.09
- 燗酒楽園in京都 お酒編 2006.08.28
- 燗酒楽園in京都 お燗ブラザーズ編 2006.08.28
- 燗酒楽園in京都 イベント編 2006.08.28
- 燗酒楽園in京都 滋賀の蔵元編 2006.08.28
- 燗酒楽園in京都 料理編 2006.08.28
- 生原酒には加水を 2006.08.10
- もうすぐ初盆 2006.08.08
- 粕湯酒 2006.07.10
- セキヤ酒店訪問 2006.07.08
- 『酒に謎あり』小泉武夫 2006.07.06
- 吟醸フレグランス 2006.06.28
- オレの代わりはもういない 2006.06.20
- 『もやしもん3』石川雅之 2006.06.10
- ビストロスマップで日本酒と料理 2006.05.29
- 『酒ラボ』宇仁田 ゆみ 2006.05.15
- 福楽得「天然旨味」ほたて焼き貝ひも 2006.05.07
- 福楽得「ニッポンの魚」北海道のししゃも 2006.05.07
- 小川酒店の店頭の椿 2006.05.04
- つまみが買えない 2006.04.28
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- 「もやしもん」成分分析 2006.04.16
- 『もやしもん』1-2 2006.04.12
- もどった! 錫の杯 2006.04.06
- ゆがめてしまった錫の杯 2006.04.04
- 燗酒の伝道師 2006.04.02
- 酒テラピー 2006.03.24
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- 真澄のグラス 2006.03.20
- 姉御(江戸)からの電話 2006.03.11
- 『もやしもん』 2006.03.08
- のど飴香料に吟醸香? 2006.03.06
- おじいちゃんのお棺とお燗 2006.03.05
- カプロン酸エチル 2006.03.03
- どこからアプローチするか 2006.02.28
- 蔵見物と蔵見学 2006.02.22
- 味醂と日本酒は違うもの 2006.02.15
- 日本酒は謎と迷路と深い森 2006.02.14
- 『純米酒を極める』上原浩 2006.02.14
- 味富で燗酒の会 2006.02.12
- ユニバーサルデザイン的視点 2006.02.03
- 酒川柳 滋賀冬編 2006.01.31
- 地酒BAR「膳」で勉強会(肴) 2006.01.30
- 雄町のふるさと家鴨のふるさと 2006.01.21
- きき酒ノート 2006.01.11
- 調味料としての日本酒 2006.01.05
- 酒の歌を詠んでみる 2006.01.01
- 『時代考証 日本合戦図典』笹間良彦 2005.12.27
- トリュフチーズと日本酒 2005.12.20
- カップ酒がKITERU 2005.12.14
- 変わり行く嗜好 2005.12.09
- 真菜板さんが明日朝NHKに 2005.11.30
- 酒税法 2005.11.18
- 日本酒に関する疑問 2005.11.11
- 文法はあっているのか酒の歌 2005.11.03
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- 萩のぐいのみ 小川酒店 2005.11.01
- 味が変わる?杯 2005.11.01
- 尚さんの作品 ぐいのみ 2005.11.01
- 「酒肴日記」ブログに引越し 2005.10.25
- 関矢さんオリジナル盃 2005.10.22
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