2018.06.02

器を替えて飲み比べたい1 陶器と錫器

今週、晩酌しているうち、なんだか興が乗ってうちの器で気合いの入ったものを動員して飲み比べをしました。

器を替えて飲み比べたい1 陶器と錫器

ところがその時点で既にかなり飲んでいたため、訳がわからなくなって結局飲み過ぎ。残念な結果に終わりました。

酒器による違い体験は、マイブームなので、きちんとしたことはまたやるとして、今回のことから得た知見は「比べる器の数は絞るべき」という当たり前のことでした。もう一つは、素材によって温度差が大きいこと。これは体験しなくても想像はつくでしょうが、体験するとその差に驚くはず。

では、今回エントリーの器をご紹介していきます。
器を替えて飲み比べたい1 陶器と錫器

器を替えて飲み比べたい1 陶器と錫器
先日のおさけ日和で出店されていた加藤敬さんと中島健太郎さんの作品から参ります。

加藤敬さんは、以前からお酒の会でお出会いしていた陶芸家さんです。お酒好きな作家が作る器は、間違いありません。

器を替えて飲み比べたい1 陶器と錫器

今回選んだのは、土の温もりが見た目からも伝わる、ゴツゴツしたぐい呑でした。陶器の器は、割と薄手の飲み口を持っているのて、違うテクスチャーをと思ったからです。


口触りは分厚いですが、釉薬が滑らかで違和感がありませんでした。さすが! 口径が小さく筒型なので香りはあまり感じられません。重みもちょうどいい頃合いです。かわいい。

器を替えて飲み比べたい1 陶器と錫器

一方、中島健太郎さんの錫器はかなりの重さを感じます。見た目よりも意外にズシッとくる。つまり、分厚く作られているのです。持ったらひんやり。錫の酒器はいくつか持っているのですが、こんなに温度が低く感じるものはありません。おもしろい!
器を替えて飲み比べたい1 陶器と錫器

器を替えて飲み比べたい1 陶器と錫器
↑おさけ日和の出店のようす。錫器以外に銅細工も売っておられました。

形は、口が広がっていてまるで小さな洗面器みたいです。

飲んでみての口触りは、やはりひんやりしています。金属ですからね。とてもなめらか。

こんな感じで、エントリーした器をご紹介していきますね。

それにせても、いずれも手作りの作品は使ううちに愛着が増してくるようなきがします。作者の皆様、ありがとうございます。

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2018.05.16

花盛りの季節 考えていることなど

花盛りの季節考えていることなど

花盛りの季節考えていることなど

花盛りの季節考えていることなど

花盛りの季節考えていることなど

花盛りの季節考えていることなど

花盛りの季節考えていることなど
『滋賀酒』出版を果たしお祝い会をしていただいて燃え尽き、出がらしの昆布のような私ですが、幸いにも花の美しさは感じられます。

これから何をやりたいか、ぼんやり考えていることなどを書いてみたいです。書いているうちにハッキリしてくることが多いものですから。

ひとつには、器の違いが味や香りの違いにつながることを体験してもらうワークショップを開催し、いろんな人に参加してもらいたいと考えています。

器は、大吟醸グラス、漆器の盃、陶器のぐい呑など。25個くらい大吟醸グラスを買いました。漆器は20個、既に発注済みです。陶器はどうするか考え中です。できれば滋賀県内の方に作っていただきたいものです。

お金を出してお酒の会に参加する層じゃなくて、飲むのは飲むけど、あまり興味がないという方にこそ体験してもらいたい。

「えっ、これが同じ酒?」

と驚く気持ちが日本酒への引っかかりや入り口になると思うからです。
ワークショップの内容を組み立て、進行するスキルとしてファシリテーションをもっと学んで身につけたいとも考えています。

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2018.02.04

浅野酒店 祇園別邸

浅野酒店 祇園別邸

浅野酒店 祇園別邸

浅野酒店 祇園別邸

浅野酒店 祇園別邸
浅野酒店さんの祇園別邸は、不定期開店。先週水曜日の夜、開いていると、あゆちゃんが調べてくださり、仕事が終わってから祇園に出かけました。

祇園というだけでびびってしまう滋賀の民の私。でも、落ち着くカウンターに、燗も自在につけてくださる店員さんに、いつしかくつろいでお代わりを重ねているのでした(≧∀≦)

祇園遊びという、サイコロを振ったり。あゆちゃんが二回ゾロ目を出しだと思う!

最後は、あゆちゃんがお酒ガチャで、やはりお酒を当ててました!すごい引きの強さだ!お酒を浅野酒店で立ち飲みできるチケットをもらって私までハッピーに。あゆちゃん、ありがとうございました!

浅野酒店 祇園別邸
京都市東山区大和町6-6 ラテンビル
問合せは浅野酒店京都店0757486641へ(固定電話を引くまで)

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2017.11.30

入浴剤としての日本酒

入浴剤としての日本酒

入浴剤としての日本酒
ゆうべのお風呂には日本酒を入れてみました。

入浴剤として造られた日本酒をいただいていたのを使ってみたのです。群馬県の草津温泉のものみたいです(^_^)v

あまり日本酒の香りも感じなかったのですが、浸かっているうちにポカポカしてきました(*^_^*)

温まりました。

ありがとうございました!

今朝は寒くなりました。風邪ひかないように気をつけましょう!

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2017.11.25

「五橋」の会

「五橋」の会

「五橋」の会

「五橋」の会

「五橋」の会

「五橋」の会
昨日は仕事が終わってから、草津の副本陣近くのテント10さんへ。

成子さん主催の「五橋の会」に参加するためです。

なんと、杜氏の仲間さんがゲストで登場!

酒造シーズンだというのに!

「五橋」のお蔵のすごさがこのことだけでわかる気がしました。

また、お酒のバラエティーに富んでいることにも驚かされました。

乾杯はピンクの発泡酒「のの」。色は、シソから。アルコール度は5度。甘口で軽快。

他に、白麹と黒麹を使った酒も。

木桶で生モトというお酒もありました。木桶は5つあるそうです。

どのお酒もドライ。甘いものも、後口がスッパリ切れていくのです。

生モトと普通酒を燗つけていただきました。やはりドライ。現代に求められるタイプの日本酒だな、と感じました。

と言いつつ、酔っ払いました。
また、社長さんまでサプライズ登場!

社長さんも杜氏さんもオトコマエな蔵元さんでした。

楽しい時間をありがとうございました!

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2017.09.20

酔in

酔in

酔in

酔in

酔in

酔in
WACHAWACHAの後は石山で酔inさんへ。

ポテトサラダとおばんざい盛り上げ、そしてお酒。

おいしくて飲み過ぎました(*_*)

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2017.08.27

懐食清水で同窓会

懐食清水で同窓会

懐食清水で同窓会

懐食清水で同窓会

懐食清水で同窓会

懐食清水で同窓会
昨日は大阪まで遠征し同窓会に参加しました。懐食 清水さんでコースをいただきながら、昔話と今の話に花を咲かせました。

お料理がどれもひと手間かけてありサプライズあり、量もちょうどよいのです。

最初に出てきたのは、蓮の葉の上に盛られた蟹ご飯。上には花びらがかけてあります。最初からわあっと歓声が上がりました。

お酒は各地の銘柄が1県1つずつ。最初は滋賀の「不老泉」から。山廃純米吟醸 無濾過生原酒 山田錦と玉栄の28BY。

次は、カワセミ。
長らくお会いしていなかった皆さんとも、すぐに昔に戻って大笑い。楽しい時を過ごしました。本当にありがとうございました!

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2017.06.20

酒うらら燗酒勉強会inノミビョウタン

酒うらら燗酒勉強会inノミビョウタン

酒うらら燗酒勉強会inノミビョウタン

酒うらら燗酒勉強会inノミビョウタン

酒うらら燗酒勉強会inノミビョウタン

酒うらら燗酒勉強会inノミビョウタン
日曜日、朝市から一旦帰宅し夕方から膳所駅近くのノミビョウタンさんへ。

岡山県西粟倉村の酒屋酒うらら出張勉強会に参加しました。

酒うららの店主、道前さんは10年くらい昔滋賀県に住んでいて、上原酒造「不老泉」と出会い大ファンになりました。

その後、地元の島根県に帰り、日本酒バーに勤めながら日本酒蔵を訪問したりフリーペーパーを発行して日本酒の良さをアピールしたりと活動して、それかはまちおこし協力隊として西粟倉村に移住。酒屋免許を取り村に酒屋を開きながらあちこちにお酒を持参して一夜限りの日本酒バーや出張講座を開催しているのです。

以前、近江八幡市の尾賀商店にも出張日本酒バーをされた時には若い人達が目をキラキラさせながら道前さんに質問してお酒を飲んでいたっけ。

さて、前置きが長くなりすぎました(^_^;)

今回は、一般向けではなく、石山の日本酒バー酔in(よいん)さんや割烹の料理人さんも多く、学んだらすぐ店で実践したいという方々も多く、質問も実際に悩むこと。

また、割り水燗という、聞いたことはあってもなかなか一人では実践できない技のワークショップもあり、楽しみながら学べました。

道前さんは店主として堂々たるもの。時々ズバッと斬って捨てる(何をや?)発言もあり、思わず笑ってしまいました。

お酒のラインナップは山陰の純米の熟成ものでしたが、中に一つだけ「北島」きもと純米があり、うれしかったです。

道ちゃんブレないなー。

日本酒の奥深さに改めて気付かされた時間でした。講師道前さん、企画してくださった小川酒店おーちゃん、美味しいアテたくさんと会場のノミビョウタンさん、ありがとうございました!

今回は、主に業界の方の勉強会であったということに意義があったと思います。お店のほうでわかっていて、理屈じゃなく美味しい燗酒を出すのが一番効果があるはず。美味しいものは知らず知らず人(お客様)を変えていくことでしょう。

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2016.11.04

てしごとや 霽月 (てしごとやせいげつ)

さて、鎌倉研修のあとで東京で飲んだ話の続きです。

結局、オールザットジャズさん近くの日本酒つながりの姉御が知っているお店は日曜日休みだったため、急きょタクシーで神楽坂へ。
神楽坂 そう月
ここは日本全国各都道府県のお酒が置いてあり、注文するとカードのその都道府県のところにスタンプを押してくれます。コンプリートしたら、日本酒が割引してもらえるシステム。

滋賀は「喜楽長」でした!喜ぶ一同。
神楽坂 そう月

神楽坂 そう月

沖縄もありました。初めて飲みました。

どの県をどの酒で押さえるか、考えるのも楽しい。

お店の人が「滋賀は今置いてないけど『北島』が好きです」とおっしゃったので喜びのあまり記念撮影までしちゃったという。

久しぶりのこのメンバー、楽しかったです!お忙しい中ほんまにありがとうございました!


てしごとや 霽月
東京都新宿区神楽坂6-77 神谷ビル 2F
03-3269-4320
定休日:年中無休

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2016.08.04

ラピスラズリとShu Wa Wa

ラピスラズリとShu Wa Wa
デパートのお酒売り場に発泡日本酒のコーナーがありました。欲しくなりましたが、たくさん種類があり迷いました。

瓶の色がキレイな瑠璃色の二種類を選びました。

ラピスラズリという名前も魅力的。つい先日同名の小説を買ったばかりでしたし。

シュワワのほうは、クエン酸が加えられていたので、どんなもんかと思って。

シュワワは薄濁りでラピスラズリは澄んでいました。

味は、甘酸っぱいとしか(^_^;)

そんな感想じゃあかんやん!
ラピスラズリとShu Wa Wa
瓶はガラス自体に色がついているのと、透明瓶に色をつけているのと、違っていました。

しかし、ラピスラズリは次第に魔法の液体でも入っているかのように思えてきました。一升瓶だったら絶対にそうは思わないでしょうね。

私たちはどんだけ見た目に左右されるか。こういう時、思います。

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