『柔道部物語』読了
オリンピックでの柔道も、100キロ超級が終わった昨日、
『柔道部物語』、読み始めるとやめられませんでした。やっぱり予想通り、おもしろかった~。
6年間の連載ですが、中身は主人公の三五十五(さんご・じゅうご)くんが入部して卒業するまでの3年間の物語です。とにかく、負けて悔しくて練習
→「背負い投げ」の技を覚えて勝つ→うれしくて練習
…というプラス
のスパイラル。
吹奏楽部
志望だったのに、だまされて始めた柔道でしたが、そこはマンガ。打ち込むうちに素質が開花してついにインターハイで
優勝するまでに成長します。すごく健全な高校
生活です~。こういうのを「教養小説」(って、マンガだけど)というのかなあ。
すごい練習
と汗
の量。
読んでいると自分も体を動かしたくなります。特に試合のシーンの動きはスピードがあって迫力満点。
もちろん、ギャグが少々ちりばめてあったり、三五くんの彼女とのやり取りがあって、息抜きも。悪いヤツが一人も出てこない。
ただ、連載当時、小林まことさんは『ホワッツマイケル』も同時に描いておられたそうです。そのせいでしょうか。登場人物の表情が
猫に見えることがあって困りました(笑)。『ホワッツマイケル』は全巻揃えて何度も読んでたので。


そして、確かに、そのモノもマンガの中に描かれていた。
帯があると見えないのですが、 とると、 はぐちゃんと山田がつるばらの生垣に ひじをついているの。
それに、表紙をめくって本編に入る前の空白の部分に 表紙と同じつるばらの生垣で同じポーズの、
これよ! 



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