犬上川の橋の琵琶湖


犬上川の河口にかかる橋には、琵琶湖がついています。
しかも、中にカイツブリまで!
芸こまかっ!
今日は自転車飛べへん家鴨号で大津市のなぎさ公園へ。とってもよいお天気なので琵琶湖の湖畔で能管の練習をするためです。

右を見ると、近江大橋が見えます。

左を見ると、大津プリンスホテルが見えます。
この場所に座って、いざ「中之舞(ちゅうのまい)」を練習せん!
オヒャァァァァラァ、オヒャイヒョヲィヒャーリウヒ♪
笛を吹いていると、すぐ後ろの遊歩道を犬連れで散歩する人、自転車の人、ランニングする人などがどんどん通り過ぎます。ふと、そちらに意識が行くと間違えてしまいます。これは意識を集中するためのトレーニングにもいいかも♪
湖から吹き渡ってきたやわらかい風に、私の笛の音が乗って消えていきます。気持ちいい~!(周辺の方には迷惑でしょうが。すんまへん)

練習を終えた道すがら、傾いた陽の光を浴びて湖岸の新緑が輝いていました。春よ春!
しかし、まだ吹き終わると脳みそに酸素が足りないようで頭クラクラは治りません。正しい息継ぎができてないのでしょう。指の痛いのはなくなったので、なんとか持ち方は慣れてきたようです。
昨年もこうして春に湖岸で練習したっけ(二度)。その時もほぼ同じようなところを練習してたんだよな~。
途中半年お稽古をお休みしお調べも忘れかけていた私ですが、やっと1年経って「中之舞」の最初、掛かりに帰ってこられました。感謝!
先日の朝市で、大津市内の施設についての
アンケートに協力しました。
お礼に「飴とシールどちらかどうぞ」と言われ、
シールをもらいました。
このシール、なんと
「21世紀記念事業」の
うぉ~たんのシールなんです!!
裏を見ると、
2001年のイベント告知がされているんです!!
シールは「リサイクル紙を使っています」とあるだけに
既に何か紙に染みています。
倉庫で6年くらい眠っていたんだね……。
うぉ~たん、性別のない琵琶湖の水の精のキミが好きさ……。
びわ湖水位低下に従って
うぉ~たんの首の位置にある水の輪が下がって行ったら
水を大切にしようってみんな考えると思うんだ。
「琵琶湖ハンドブック」という冊子が
今日、自宅ポストに届いていました。
滋賀県の出している「メルマガしが Mother Lake」の
プレゼントに当たったようです。
表紙は、水鳥の親子。アジサシ系? 私にはわかりません。
今森(弟)さんのイラストです。
内容は、All about琵琶湖。
いろんな視点からの琵琶湖について書いてあります。
これ、仕事に使えたらいいな……。
ちなみに県のメルマガのプレゼントに当選したのは2回目。
数年前、「北方領土」と大きくプリントされた
袋入りの昆布が当たりました。
あれは上等だったなあ……。
ありがとうございました>県の方
琵琶湖ハンドブック」
PDFファイルで全部公開されているようです!
ぜひ見てください。

琵琶湖のほとりに、
ぽつんと置き去りにされたドリンクのカップ。
美しくない!
自分がそこにいた証拠を
こんな美しくない形で残すなんて、私には耐えられない。
よくこれから見かける、
川原のバーベキューか何かの跡も。
丸く座っていたことが分かる、
そのまんまゴミ置き去りの人たち。
チャリンコやバイク、マイカーでも、
キャンプ生活が気に入っていたのは、
朝、テントをたたんで
出発する時、後ろを振り返ったら
自分がそこで生活していた痕跡がない、
その潔さ。
草が踏み倒されていたり
雨用の溝が掘られている跡くらいしか残っていない、
そういうのが好き。
出発直前、
最後にゴミを拾って帰るもんだよね。

かすみがかかったような今日の琵琶湖です。
10/21-22 自転車部隊のおーちゃんとひよこ魔女さんが琵琶湖一周を無事達成!
21日は、余呉の収穫祭にも参加するという欲張りなコース。

しかし、日がとっぷりと暮れてもまだ会場に到着しなくて心配しました。やっと着いたのはこんな感じの時間です。後方に、いっぱい光る点々が見えますが、あれがおーちゃんと、冨田さんちのお姉さんの自転車です。
二人とも、さすがにヘトヘトの顔つき。でも、隣のブースの生ビールと「七本槍」で乾杯したとたん、生気を取り戻す彼女たち。私もですが。お互いアルコール燃料で動いているみたいですね。それから、疲れているにも関わらず、お燗番をしっかり勤めてくださいました。ライブも楽しみつつ!
収穫祭第一部は9時でお開き。会場を宿泊棟に移動して第二部が開催されました。でも二人は体力の限界。夜10時には就寝です。ほかの皆さんは流れ星を見て、その星空の下でライブセッションを楽しんだらしく、就寝は4時だとか……。
翌朝、ゆうべの残りものを食べてお弁当に詰め込んだ二人はさっそうと ウッディパル余呉を出発!!

のはずだったのに、「チェーンが外れてる」。さっそく見送りの男子2名に直してもらいました♪ ラッキー!

気を取り直して、本当に出発! 「いってきまあす」「気をつけてね~」

少し遅れて私もレンタサイクルで出発し、余呉駅を目指していると、余呉湖を回ってきた二人と再会!
とても美しい景色の中だったので、思わず呼びとめ、記念写真を撮りました。
二人ともいい笑顔です。そして、無事夕方には浜大津にゴールしました。ほんとによかった! おめでとう!
あまりにも気持ちのよい夕暮れどき。能管を持って、いざ琵琶湖湖岸へ。

ススキも穂を出しています。練習するボートが何艇も浮かんでいます。

雲がもう秋らしいですよね。笛の音が響き渡ると、ボートの練習にも支障があるかしら?なんて思ってたのは最初だけ。だんだん夢中で練習するようになりました。

湖岸では、アヒルとマガモが群れをなしてエサを探していました。嫌われないようにカメラをそっと向けましたが意外に人慣れしてて逃げませんでした。かわいいやつら。
笛の音と掛け合いのように「グァグァ」と鳴いた時は「友よ!」と思いました♪

薄暗くなってくると、かなりの数のコウモリが飛び回ります。もう、ウジャウジャって感じですよ~。笛の音が超音波に似ていて、親しみがあるのだろうか?

お調べが読めなくなったのでおしまい。見上げれば中空に半月に近い月が光っていました。お腹もすいたし、帰ることにしました。
はああー、気持ちよかったあああ! 笛は琵琶湖に似合う(断言)!
しかし、手が痛い、親指が痛い。変な力の入れ方をしているからなんでしょう。うーん、難しいです。
四辻の辻一さんで、まずは生ビール!

このビールのために走って帰ってきたのさ。うっま~~~い!
ののさんとお連れの方、おーちゃんも加わっての打ち上げ、皆さんのおかげで無事一周できたんです。本当にありがとうございました。
しかし、師匠とラッキョ丸さんは自転車を小川酒店に置いて帰宅し、翌日電車で取りに来られました。しかも帰りには小関峠という昔の道を乗って帰ったのだそうです。ラッキョ丸さんは大阪から京都、京都からびわ湖一周ですから、実質3泊4日の長い旅だったのです。
鍵事件以外にトラブルもなく、ケガもなく、みんな無事に一周できて本当によかったです。
師匠は来年の春、逆周りで走るという計画を既に立てておられるとか!
パンチさんは、毎年の恒例行事にすればなんて。。。
いや、もう当分ムリです……。(笑) でも、ほんまに、自分、よう走れたもんやなあ。今自分でも信じられません。
瀬田唐橋に着いたときには、もう日はとっぷり暮れていました。

由緒ある欄干が目印です。師匠のジャケット、確かに光ってます! みんな疲れていました。
ここからは、西岸の道を北上し、大津港からすぐの小川酒店を目指し私がコースリーダーでした。真っ暗だしちょっと怖かったですが。
大津港ではびわ湖花噴水が美しく見えました。
小川酒店でおーちゃんの歓迎を受け、チャリを置いていけば、とのご厚意に甘えさせていただきました。ここからは歩いて辻一さんへ向います。
正午前後の湖岸道路は灼熱地獄。風車村を出発して、元気だったのもつかの間、すぐにへとへとに。
道路の気温表示板は38度でした。見ただけで元気なくなるし。
そこから、師匠のお知り合いの、ののさんのお宅に。ここから車で北小松駅前の ファミリーれすとらん ひろせ 寿し正まで、連れて行ってもらいました。ランチタイムは2時までなので、走っていては間に合いません。

ひろせの大将は、「お盆の間寿司ロボットになってました」と笑っておられました。
にぎりセットのうどん(温)1150円。にぎり3貫にキツネうどんのセットです。エンガワ、マグロ、ウニ、おいしかった~! 食後には、「これでがんばって走ってください」と冷たいコーヒーをサービスしてくださいました。
ありがとうございました!
それから再び高島のののさん宅まで車で運んでいただき、少し休憩。午後3時を待って再び出発しました。
ののさん、本当にありがとうございました。
昨日よりも、もっと暑いなあ、と言いつつ、湖岸をひたすら南下します。
今津の湖岸は松林が続き、別荘地や湖水浴場がいっぱい。バーベキューのにおいが延々と続き、気持ち悪くなりました。
暑くて、先頭を行く師匠とラッキョ丸さんには途中でついてゆけなくなり、一人遅れてひたすら走りました。
平地のはずなのに、坂道をのぼっているかのように、ギアを軽くしてしまいます。走っても走っても、前の二人に追いつきません。
はあはあはあ。
水鳥観察センターはお盆のためかお休みで通過。

やっと、新旭風車村につき、休憩しました。ここでも、旅のエンゲル係数を高めるため、師匠とラッキョ丸さんはチョコレートパフェを注文!
ここでは、パフェだけにしましたが、男二人が、てっぺんに真っ赤なサクランボのついたパフェをつつく写真はそうそう見られるものではありません。キッチリ記念に撮っておきましたよ♪
私は、ホットカフェオレに砂糖を入れて飲みました。甘さがうま~い。
朝から豪勢なウナギ弁当を食べ終わった私たちは、道ばたに置いてあるチャリンコに戻りました。海津大崎めざして出発です。ところが「鍵が無い!」というラッキョ丸さんの声が。
道からお弁当を食べた湖岸まで、みんなで捜索しましたが、鍵は見つかりません。
そのうち静かな湖面から美しい女神が現れラッキョ丸さんに尋ねました。「あなたが落としたのはこの金の鍵ですか。それともフツーの鍵ですか」
そこで、ラッキョ丸さんは「金の鍵です!」と答えてしまったため、女神は湖に沈み、鍵は戻りませんでした。一同がっくり。

しかし、師匠は竹生嶋ゆきの船乗り場で船員さんに道具を借りられないか交渉しに。

そこで貸していただけたのが、カナノコ。自転車の鍵を切るシーンなど、めったに見られるものではないので、キッチリ記念写真を撮らせていただきました~!
無事、鍵は切れて出発することができました。ふう、よかった。
チャリンコで一日走ってきて、全身汗みずくの排気ガスまみれ。疲労困憊し、気持ち悪いことこの上なし。
宿の徳山鮓に着いて即、入浴させていただきました。お風呂は一箇所に2つ。普通の洗い場のユニット風呂と、開放された空間に据えられた、陶器のお風呂です。
目の前には余呉湖。暮れ行く微妙な色の空を写す、鏡のような湖面。時折、さあっと風が肌をなでてゆきます。
耳にはヒグラシの声、時折聞こえるのは鴨の鳴き声でしょうか。
時間よとまれ。
でも、師匠とラッキョ丸さんが、まだ汗のままで待っててくださっているので、さっと引き上げました。お先にありがとうございました!
もう、疲れもかなり取れ、浴衣に着替えるとさっぱり!気持ちよくなりました。
時間にゆとりがあれば、朝入りたかったなあ~。
余呉湖!
周辺の田んぼは、穂が出ていて、夕日の光の中で金色に色づき始めているように見えました。羽衣の松のあたりの美しいこと!
そんな田んぼの真ん中の道を、今夜の宿、徳山鮓めざして突っ走りました。(私は気持ちだけ。もうゆっくりしか走れなかった)

民宿みずうみに上る急な坂をなんとか降りないで登り、左折すると、少し先に看板を発見。
やっと徳山鮓にたどりつきました~。
奥様が庭のグリーンを摘んでおられるところで、歓迎の言葉をいただき、玄関で3人そろって写真を撮っていただきました。
師匠もラッキョ丸さんも、いいお顔でしたが、私は疲れていて、とてもUpできる顔ではありませんでした。とほほー!
黒壁スクエアを元気に出発した私たちですが、すぐに表の暑さに捕らえられました。温められた空気はどんどん体力を奪ってゆきます。
遅れ遅れの私は湖北町の道の駅、みずどりステーションで休憩してほっとしました。ここは、顔出し看板スポット。実際に顔を出して撮影するのは初めてです。
顔を出してみて、ここが夕日の名所であることを実感しました。まぶしいんだよ!

そして、かわいいコハクチョウの背後霊と化したのでした!